Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

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近況報告(2016年6月10日)


今日は通院の日でした。

有給を使い果たしたので、今は休職扱いになっています。

ですが、ありがたいことに傷病手当を私の会社は出してくれるらしいのです。

つまり、怪我や病気の時に、給料を全額ではありませんが一部支給してくれるってことです。


その支給に必要な書類で、お医者様の診断記入部分があったので先週預けていました。

今日はそれの受け取りも兼ねていたのですが、お医者様からこんな質問をされました。


医 「仕事への復帰について、今どのように考えていますか?」

私 「東京に帰って仕事をすることは、今のところ想像が出来ません。職場の環境だったり、仕事の内容だったりを考えると、また症状がぶり返してしまう気もするんです。でも、帰って仕事をするか、地元で仕事を探すかなんて、まだ何も決めていません。」

そう言うのがやっとでした。

恐らく、傷病手当の記入欄に「復帰見込み期日」の欄があり、今の仕事に対する考えについて確認したかったのでしょう。

今、車に乗せてもらって通院するのさえ吐き気と闘いながら行っています。


病院から帰る途中、とても惨めな気持ちでした。

日頃は仕事のことや、将来のことを考えないようにしています。自分の身体の制御に関して、不確定要素が多すぎて不安しか呼ばないからです。

でも、今日は何だか「お前は何も出来ないな!」って言われてる気がして、気持ちが少し沈んだ感じです。

当然、そんなこと誰も言ってないんですけどね。


でも、自分で自分を比較するんだと思うんです。

元気に体を張ってチームを守るぞ!メンバを助けながら仕事をこなすぞ!って使命感を持って、ちょっときつくても自分が我慢すればなんとかなる!って頑張っていた頃を思い出して、

「どうしてあの時みたいに身体が言うことを聞いてくれないんだよ。どうしてなんだよ!!」

って自分を責めるのです。意味がないことも分かっています。今はとにかく耐えるときなんだということも分かっているんです・・・

でも、「どうして・・・どうして・・・どうして??」って意味のない問を続けてしまいます。

結局、そんな変な気を張った状態で仕事をしてたから病気になったのに。

何も反省してませんね。


一番はやはり、治るという明確な答えや実感が得られないことに不安を感じているのかもしれません。

ずっとこのままなんじゃないかとか、精神的に弱くなってしまったんじゃないかという不安に包まれてしまうこともあります。


心の病気の厄介なところは、傷口が見えないというところです。

怪我は、治っていく過程が見えます。

でも、心の病気はその過程が見えないのです。自分自身も良くなっているのか、悪くなっているのかが実感出来ません。


きっと良くなってる。大丈夫だよ。

元気に仕事が出来るようになるさ。

今は自分のことを振り返るチャンスなんだよ。



そうポジティブに考えようとしています。

でも、時々疑心暗鬼になるんです。

本当か?本当に治るのか?


冷静に考えれば、治療開始時に比べれば随分精神的に安定してきました。

こうして一日中起きてもいられるし。(今までは寝たきりが多かった)


仕事については、何も結論が出ていません。

ある程度大きな会社なので、大規模プロジェクトに関われるというメリットや、傷病手当などの福利厚生面でも充実しているというメリットがあります。

でも、本当に自分はそこで頑張る意味があるのか?今まで働いた数年間の中で、笑って”やっててよかった!”って思えた時間はどれだけあった?そもそも、そんなメリットを享受する前に、身体がぶっ壊れるかもしれないんだぞ?

会社が求めている人材と、私自身が合わないのかもしれない。頑張って合わせてみようと思ったのだけれど、どうしても納得が行かないことがかなり多くありましたし、衝突したことも度々ありました。

「お前は正しい。けれど、なんとかこらえてくれ。」そう言われることもありました。

私は会社側から見て、フィットする人材じゃないのかもしれない・・・


最近はそう考えることもあります。でも、地元で仕事が見つかる保証なんてありません。

そもそも、いつも元気にやりがいがある仕事!なーんて、そんなの夢物語です。


まぁ・・・堂々巡りなのです。

気持ちを切り替えて、なるようになるさって気持ちで行くのがいいのでしょう。

少し、落ち込んだので吐き出したかった。

そんな日記でした。