Milkのメモ帳

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【おすすめ歌手&バンド】マイケル・シェンカー【Michael schenker】


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上の記事書いたら、自分の大好きなギタリストを紹介したくなりました。

流れから行くと3大ギタリスト特集を行うべきなんですけど・・・

すみません!我慢出来ません!!

私の一番好きなギタリストを先に紹介させて下さい!!


マイケル・シェンカー

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ドイツ人のギタリストです。

彼の使っているギターは、初期はGibson Flying V です。

所謂、変形ギターですね。でも、見た目が派手だからということで使用しているわけではないんです。(そこに痺れる!憧れる!!)

彼は、もともとレスポールを使っていました。しかし、彼の兄がFlying V を使っていて、急遽借りて使うことになった時にその弾きやすさに感動し、その後は Flying V 一筋となったのです。

写真からも分かるように、ハイポジション(ピックで弾く部分に近いところ)に邪魔するものが何も無いので、高音域の速弾きがしやすいメリットがあります。

ただし、デメリットとして一度 Flying V に慣れると、その特殊な形状から姿勢がこのギター特有の姿勢になってしまい、このギターしか弾けなくなるという呪いがあります。(裏を返すと、Flying V 使ったりこれ以外を使ったりとする人は、単純に格好だけで選んでいる可能性が高いです。)

まぁ・・・御託はいいから曲を紹介しろよ!って言われそうなので、大好きな曲達を紹介しますー。

Into the Arena

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シェンカーと言えば、この「Into the Arena」は外せません。彼は、Michael Schenker Group (MSG)を結成しますが、メンバーを固定化することが最初出来ませんでした。

曲は出来ていたので、その時に参加できるミュージシャンの力を借りて、このデビューアルバムを完成させます。

MSGを結成する前までは、UFOというイギリスのバンドにいて、その前はScorpionsというお兄さんの率いるバンドに在籍していました。

Scorpionsで力を蓄え、UFOに引き抜かれてその能力を開花させたのですが、英語が満足に話せないコミュニケーションの壁によってストレスで荒れまくり薬中になっちゃいます。しかし、治療するための薬を酒で飲んでいたため、さらに幻覚を見るようになり再起不能。そのまま病院送りになるのです。

そしてUFOを脱退し、心機一転でMSGを結成し「帰ってきたフライング・アロー」という邦題でCome backするのです。

Desert Song

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先ず彼の特徴は、分かりやすいギターバッキングが挙げられます。

単純なんですが、強烈に印象に残るギターサウンドです。例えばこの「Desert Song」は単純な刻みバッキングですが、一度聴くと忘れません。

因みに、このバンドはボーカルがよく変更されます。そしてこの曲は、もともと違うボーカルが作詞した曲で、そのボーカルは音域が広かったので歌えていましたが、このライブではボーカルが変わっているのでキーが出せてません。(かなり苦しそう)

さらに言うと、シェンカーさえいればMSGなのでファンはあんまり気にしてません(笑)

メンバー変更は「またかよww」って感じです。

I'm Gonna Make You Mine

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彼はボーカルの出せる音域を全然気にせず曲を作るので、たまに発声できなくて苦しいファルセット状態になる場合があります。

初代ボーカルはかなり悩んでたらしいです。ライブになると何曲も歌うので、喉が潰れて酷いことになります。

このライブなんて、ボーカルが歌えなくて、セカンドギターに歌わせています(笑)

Attack Of The Mad Axeman

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一番印象的なリードギターフレーズは?と聞かれれば、このライブの「Attack of The Mad Axeman」ですね。

途中で静かになってからの怒涛の速弾きギターは圧巻です。

ただうるさくピロピロ早く弾けばいい!ってことじゃないんです。彼のギターは本当にメロディアスです。

DoctorDoctor

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この曲のイントロ部分のギターソロは本当に綺麗です。彼はギターに感情をのせて弾くタイプのギタリストです。

ギターが泣くんです。鳴くではなく、本当に感情を持っているかのように泣いて歌う感じがします。

また、彼がFlying V を使う理由は、その特徴的な音質にあります。Flying V は柔らかい木で出来ていて、音も少しこもった柔らかい音に成るのです。

ですから、Rockでありがちなキンキンに響く耳に痛いチューニングにはなりません。どこか温かみのあるサウンドになります。

それがシェンカーの好みであり、そしてギターが泣くという特徴的なサウンドとなるのです。

因みに、この映像ではお兄さんのScorpionsというバンド(ドイツでは国民的な有名バンド)から、兄のルドルフ・シェンカーとボーカルのクラウス・マイネが飛び入り参加しています。

ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ

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この「Rock will never die」ライブまでが黄金期ですね。この後からは曲調がガラリと変わってしまいます。

Save Yourself

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ここから後は、曲作り的にあまり面白みがなくなるんです。

この「Save Yourself」はまだ聞ける方ですね。今時の速弾き曲って感じです。

でも、たまに聞きたくなります(笑)

まぁ・・・これはこれでいいかって;

しかも、ボーカルがマコーリーという名前だからということで、MSGをマコーリー・シェンカー・グループの略称にしてしまいます。

その後、このボーカルも脱退するので、マイケル・シェンカー・グループのMSGに略称が戻りますけど(笑)

Take Me Back

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ファンとしても許容出来るのは、ギリここまでですね。

どんどん音がポップになっていきます。これをHRと呼んで良いのか?という疑問すら浮かんできます。

今までのMSGサウンドと変わりすぎて、これらの曲は今ではライブで演奏されることはありません。

完全に黒歴史扱いです(笑)

セイヴ・ユアセルフ

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Na Na

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ただ最近になって、活発に活動をし始めました。お金がなくなってきたのかな??

そして、昔のメンバと再度セッションしたりして、MSGサウンドが戻ってきている感じがします。

良い兆候です。実は、彼はギターが好きすぎて一日中弾いていたため、腱鞘炎になりギターが一時期弾けなくなったのです。

その影響もあって、彼のコンディションは最悪になりました。

最近は”適度に弾く”を覚えたらしいので、だんだん腕も回復しているようです。


IN THE MIDST OF BEAUTY

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さて、長くなってしまいました。

今回は私のお気に入りのギタリストでしたのでご勘弁を!!

まだまだ良い曲は沢山あるので、是非聞いて見てください。

それでは、adios!!