Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milk's Memo Note

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【SNS】顔の見えない相手は”友達”

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Photo credit: Hani Amir via VisualHunt / CC BY-NC-ND

こんにちは。ちょっと体調が悪いMilkです。

今日は、午前中にちょっとしたことがありまして、何だかもやもやとしているのです。

何気なくRTした

twitterには、ある人が投稿した内容に対し、そのまま転送したり、コメントをつけて転送する機能があります。

それがReTweet機能(RT)と呼ばれるものです。

私は今までtwitterは鍵アカウントとして運用していて、顔を知っている人か、複数回のやり取りをして人間性が分かった相手としかフォローをし合う(つぶやきを見せ合う)状態にはしていませんでした。

最近は、公開アカウントに切り替えてみたんです。

なので、たまたまRTで流れて来たものに対し、ジョークをつけてさらにRTをしました。(私をフォローしてもらえれば、その内容は分かると思うので、敢えてここには出しません。)

急接近

そこまではよかったんです。そこまでは。

内容的には、「画像を見てそれが表している物が分かればRTしてね」みたいなものでした。

ぱっと見、分からなかったんですが、あるものに似てたんでジョークを付けてRTしたんです。

そうすると・・・


ものの数秒で私宛に、

「分からないんですか?」とか、

「余裕でしょww」と言った書き込みが来るように。


え・・・

なんで、この人たちこんなに馴れ馴れしいの?

プロフィールを見てみると、高校生。

かたや私は、社会人を何年もしているおじさん。


いきなり人の心に土足で入ってこられた感じがして、かなり不快でした。

また、私が流したジョークが更にRTされるようになったのです。

そのジョークを理解してRTされているのか、ただのさらし者にされているのか、何だか疑心暗鬼になりました。

顔が見えないことに慣れている

今の若い奴は!!みたいなことは極力言いたくありません。

そんな説教じみたことは好きではありませんから。

でも、今日は何だか複雑な気分でした。

知っている相手から(普段から付き合いのあるフォロワーさんとか)、そのような発言をされたならば別段気にしないし、「だって分からないんだもんww」って返せたと思うんです。

でも、何も知らない相手から表情が分からない状態でメッセージが飛んでくる。しかも、敬語なしで。

”敬語がない”これがポイントです。

”敬語”とは相手との距離を測る段階

これは、私の意見ですが、”敬語を使う”というのは互いに知らない中で、相手との距離を上手く測るための必要な段階だと思うのです。

気心が知れれば、その距離を測る段階は過ぎて、”敬語”は自然となくなっていきます。

でも、この段階を踏まえずに、いきなり顔も年齢も性別も分からない相手から、冗談なのか怒っているのかも分からない文面が渡される。

これは一種の恐怖です。

どう対処したら良いのか分からず、こちらは一応は丁寧な言葉で返すことにしました。

私自身は何だか責められているような気分になって、落ち込んでしまいました。(今、精神的に不安定なのもあるとは思いますが。)

顔が見えない状態が普通

今の子達は、SNSが発達した世の中に住んでいます。

そのSNSでつながった”友人”とは、実際に会ったことはない人たちが大勢いることでしょう。

その事自体は別段いいと思うんです。

こうやって、ブログでつながっていく方々との交流も楽しいですし、私は大好きです。


でも、どういう相手か分からないのに、いきなり相手のテリトリーに入って自分のペースで物事を進めていく(言ってしまうと自己中心的)ことに抵抗がないのが問題だと思います。

顔が見えない相手も”友達”である、そしてその人は必ず自分に対して肯定的であるという思い込みなのか、相手に配慮を払うとか相手との上手い距離を見つけるという行動が苦手なように感じます。


引き合いに出すのが正しいかは分かりませんが、会社で最近入ってきた新人がいて、彼の歓迎会を行おうと言う話になりました。

私が幹事をすることになりまして、彼と話をしようと思って近づいたんです。

彼の席の隣に私が立って、

「今度、◯◯君の歓迎会をしようと思うんだけど、××日と□□日のどちらがいい?」

新人「あー。どっちも空いてるんで、どっちでもいいっす。」

「◯◯君は食べたい物とかある?魚がいいとか、肉がいいとか?」

新人「あー、別にどっちでもいいっす。」

この間、一度も彼はこちらを見ませんでした。椅子を動かしてこちらを向くということもしなかった!


びっくりしたのはこっちです。はれま・・・なんか一生懸命もてなそうと動いている自分が馬鹿みたい。

ゆとりがなんとかかんとか・・・なんて言うのは嫌です。(ちょうど私の頃くらいから、ゆとり教育はスタートしました。ということは、歳はだいたい分かりますね☆)

でも、流石にこれは酷い。

案の定、その新人は歓迎会で上の方々から、軽くお説教を食らっていました。


例えば、忙しくて部長が来るのが遅れたのですが、新人は自己紹介をもう終えていました。部長のためにもう一度やってくれと周りが言ったら、「えー。またするんすか。」と言ったのです。

その場が凍りました。

後は、上司から住んでいる場所を聞かれて、酔っているからなのか、「えーっとね。◯◯!」とタメ口。

その後も、失礼のオンパレード。

幹事の私は、その場で失神するかと思いました。


なんだか、今日の一件はそれに通ずるものがあるように感じました。

皆が皆そうだとは思いません。ちゃんと礼儀正しい、賢い子たちが大勢でしょう。

でも、今一歩掴みどころがない子たちが存在しているのも事実です。

これは増加傾向にあるのでしょうか?

なんだか上手く消化しきれずにいます。