Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milkのメモ帳

【真田丸】秀吉と秀次のすれ違い。深まる溝。【第27話:不信】


f:id:maxminkun:20160711065422p:plain

参議院選挙の影響もあって、放送時間が変更されましたね。

皆さんは見れましたか?

今回は、秀吉と秀次の関係が悪化していく、その様子が描かれていましたね。


秀吉の子が産まれる

無事に秀吉と茶々の間の二人目の子が産まれます。

名は「拾」となりました。

f:id:maxminkun:20160711081921p:plain

秀次は、秀吉に反抗する意志がないことを示すために、

「拾様が関白になられるまで、私がお支えいたします。」と言います。


その後、秀吉に呼ばれる秀次。

秀吉は、日本を5つの国に分け、そのうち4つを秀次に、九州の1つを拾に統治させることを提案します。

f:id:maxminkun:20160711070708p:plain

秀次は、拾様が関白になられたら、1つではなく全部差し上げますからと、秀吉に粗相のないように話したつもりだったのですが、秀吉はそんな先の話ではなく、言葉が分かる歳になったら、「ここはお前の国なのだ」と教えてやりたいのだと言います。

秀吉に怯えながら、腰を低く低く何事もないようにと振る舞う秀次なのですが、秀吉と上手く噛み合いません。

秀吉と関係を改善するために

秀吉は秀次に対して、何かの策のために国を分ける話をしたのでは無いのですが、秀次は勘ぐってしまいます。

きっと、自分が関白の地位を固持し、拾に渡さないことを予想して、先に国の統治の話をしたのだと思ってしまうのです。

そこで、秀吉との関係を円満にして、自分にその意志がないよう示すためにどうしたら良いかと考えるようになります。

能を披露する

秀吉との関係を円満にするためにどうしたらよいか・・・

豊臣 秀俊(後の小早川 秀秋)に、秀吉は能が好きなので、それを披露してはどうかと提案されます。

それは良い案だと思い練習に励んで、秀吉の前で披露します。

f:id:maxminkun:20160711072038p:plain

秀次の弟、豊臣 秀保が高熱のため、当日に歌い手が出来なくなります。

ピンチヒッターとして、源次郎が出るのですが・・・

めちゃくちゃ下手くそ!!

f:id:maxminkun:20160711072238p:plain

なにせ、元々は出る予定でも無かったのに、急遽出るはめになったため、音は外れるし、歌詞はうる覚えだし・・・の状態。


能の出来に関しても秀吉はご立腹でしたが、何より関白という身でありながら能の練習などにかまけている事が気に食わないと言い、激怒します。

f:id:maxminkun:20160711072549p:plain

そりゃそうだ・・・遊んでいるようにしか見えないもん。

寧の助言

秀吉との関係を改善したいと思っていたのに、裏目に出て落ち込む秀次。

f:id:maxminkun:20160711072825p:plain

そこへ、秀次を励ましに寧がやってきます。そして、あれこれと秀吉の顔を伺う様なことはせず、堂々として自分の思うように行うべきだと助言します。

f:id:maxminkun:20160711072935p:plain

源三郎、源次郎に位が与えられる

その日の夜の酒宴の席で、秀吉はだいぶ酔ったのか源次郎に位を授けるとの話を持ちかけます。

それは、従五位下という位でした。これは貴族の位で、貴族階級になることを意味します。

f:id:maxminkun:20160711073334p:plain

しかし、源次郎は、兄の源三郎を差し置いて位を頂くことは出来ないと断ります。

面白くない秀吉。

「策を弄して、兄弟ともに冠位をせしめようとは何たる浅ましさ!」と怒り始めます。

そもそも、源次郎は昌幸に似て策を練るのが気に食わないとまで言われます。

秀次が仲裁に入る

そこへ、堂々としていれば良いとの助言を受け止めた秀次は、秀吉と源次郎の間に割って入ります。

冠位を授けることは、関白の役目である。そのため、この件は私に預からせて欲しいと訴えます。

秀吉は、秀次が関白の自覚を持ったことに喜び、この場はおさまりました。

嬉しそうにする秀吉。

f:id:maxminkun:20160711074419p:plain

秀吉に認められたと感じ、安心した秀次。

f:id:maxminkun:20160711074517p:plain

冠位が授けられる

源次郎、源三郎ともに冠位が授けられることになりました。

f:id:maxminkun:20160711074652p:plain

その後、昌幸、源三郎、源次郎の3人で、秀吉に感謝の挨拶を述べに行きます。


そこで、問題が・・・

ぽろっと秀吉が、源次郎が兄より先に冠位を頂くわけには行かないと述べたことを言ってしまいます。そして、「よい弟を持ったな!源三郎は弟に頭が上がらぬな!」とまで言います。

f:id:maxminkun:20160711075152p:plain

怒ったのは源三郎。弟の情けで冠位をもらっても、何も嬉しくない。自分のことが認められた訳ではないのか!と激怒します。

f:id:maxminkun:20160711075306p:plain

また酷いことに、この事情を昌幸は知っていたのだと言います。

源三郎は、また自分だけのけ者にされたと感じ、さらに憤慨します。この冠位を返せるものなら返上したい!とまで言いだします。

お父ちゃんは、「馬鹿なこと言うんじゃない!病気以外は貰えるもんは貰っておけ!」と言います。

f:id:maxminkun:20160711075623p:plain

いやいやいや・・・そんなだから、兄ちゃん怒ってるんだって・・・

秀次の疾走

秀吉は秀次が忙しいことを気にかけ、隠居して住む場所に謁見之間などの政に必要な場所を加えることにします。

秀吉としては、秀次の政の補佐をしてやろうという思いでした。

しかし、これが秀次には自分が必要ないと判断されたように映ります。

この事を源次郎は秀吉に伝えますが、秀次の心が弱いことがそもそもの原因なのだ!と言い、それが解決せねば話すことは何もないと対話を拒否してしまいます。

豊臣 秀保の死

また、次々と秀次にとっては良くない方向に事態が動きます。

秀吉の一存で、同じおいである、豊臣 秀俊が小早川に養子にだされることになったのです。

また、弟である豊臣 秀保が病で亡くなりましたが、鶴松が亡くなった3歳と同じ歳、つまり拾が3歳になった時に亡くなったことに怒り、秀保の葬儀を隠密に行い、豊臣家の人間は参列しないようにとまで言います。

f:id:maxminkun:20160711080901p:plain

そこまでして拾に対し神経質になっていた秀吉。


秀次は、遂に秀吉にとって自分が邪魔なのだと思うようになり、疾走したのです。

f:id:maxminkun:20160711081317p:plain

感想

今回は、秀吉と秀次のすれ違いがメインの話でしたね。

だんだん歳をとったからなのか、秀吉の気分の上下が激しくなってきてますね。

それに秀次の頼りなさ・・・自信がないからなのか、周りの目を気にして周りの思うように自分を合わせようとします。

気持ちは分かりますが、必要以上に秀吉に恐れを抱いたために、遂に逃げ出してしまいましたね。


私は、秀吉が一方的に難癖をつけて秀次を失脚させるというイメージで認識しているんですけど、今回の真田丸では秀吉はかなり秀次に協力的ですよね。裏目に出てますけど・・・

さて、来週の話では遂に秀次が亡くなってしまうんでしょうか・・・

展開が楽しみです。

では、今回はここまで!

adios!!