Milkのメモ帳

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【Ubuntu】デフォルトのファイラー(Nautilus)のTips

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d5/Nautilus_Palau.JPG/1280px-Nautilus_Palau.JPG
(参照画像:Nautilus - Wikipedia

皆さんはファイラーって知っていますか?

Windows で言うところのエクスプローラーです。

Ubuntu にデフォルトのファイラーは、Nautilus(ノーチラス)というファイラーです。

f:id:maxminkun:20160715144507p:plain


デフォルト表示を一覧表示にする

このファイラーはWindowsのエクスプローラーとそれほど使い勝手は変わりません。

ですので、Ubuntu初心者の私としては、かなり使いやすいです。

ですが、一点気になることが・・・


デフォルトが、こんな感じの表示なんです。

f:id:maxminkun:20160715145008p:plain

更新日時とかが表示される、一覧表示がデフォルトにならないかと思っていたら、調整する箇所がありました!!

画面上部の「編集」-「設定」を選択すると、以下のような画面が出てきます。

f:id:maxminkun:20160715145240p:plain

その中で、「新しいフォルダーの表示形式」を「アイコン表示」→「一覧表示」に変更します。

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すると、次からファイラーを起動すると、更新日時を含めた一覧表示になります。

f:id:maxminkun:20160715145621p:plain


隠しフォルダ(ファイル)も表示されるようにしたい

デフォルトでは隠しフォルダは表示されません。

因みに、Linuxは基本的に、フォルダ名あるいはファイル名の最初が「.(ドット)」で始まると、それは隠しフォルダや隠しファイル扱いになります。

これも設定から表示へ変更する事が可能です。

f:id:maxminkun:20160715145240p:plain

「隠しファイルとバックアップファイルを表示する」にチェックを入れると、見えるようになります。


階層を表示する

LinuxはTerminalで操作するのが基本だぜ!と言われたらお終いなのですが、私のような初心者は普段はやはりファイラーに頼ります。

そこで時々、今の階層のパスを取得したい時があるのです。

その時は以下のショートカットを入れることで、パスを表示した状態になります。

Ctrl + l ※小文字のLです。

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戻りたいときは、Escキーを押して下さい。


Win + e で起動させたい!

これは、普段がWindows使いの人に限った話になると思うのですが、Windowsのエクスプローラー起動のショートカットは、Win + e です。

これに慣れると、ついついこのショートカットでNautilusを起動させようとしてしまいます。

という訳で、私の場合はこのショートカットを登録することにしました。

まずは「システム設定」を起動して下さい。

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次に、「キーボード」を選択し、「ショートカット」タブを開いて下さい。

すると、独自のショートカットの項目があります。

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+ボタンを押下すると、ショートカットを登録出来ますので、これに入力を行います。

私の場合は以下の様に入れました。

名前:エクスプローラー
コマンド:nautilus -new-window

登録後に、コマンドの名前の右をクリックすると、「新しいアクセラレーター」と表示されます。

その状態で、

Win + e

を押下します。これで、このショートカットキーを押した時に、登録したコマンドが実行されます。

そうすると、Nautilusが起動されることになります。


(おまけ)外付けHDDをWindowsとLinuxで共有する

今回貼り付けている画像の中に、TOSHIBA EXTとマウントされていると思います。

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マウントとは、簡単に言うと外部記憶媒体(データを保管するもの)をコンピュータに認識させることを言います。

取り外すことを、アンマウントと言います。


このTOSHIBA EXTは外付けHDDなのですが、Windowsで先ずはマウントしました。

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マウントと言っても、USBでつなげただけです。

Windowsで認識できるということは、ファイルの取り扱い規格はNTFSになっているはずです。

ファイルシステム(HDD上でのファイルの取り扱い方)は色々と規格があるみたいで、WindowsはNTFSという独自の規格で運用しています。

Ubuntuのデフォルトのファイルシステムはext4らしいです。

ですが、Ubuntuの偉いところは、ちゃんとNTFSのファイルシステムも認識する!というところ。

どうやら、今までのUbuntuはちょこっと設定がいるみたいですけど、私の使っているUbuntu 16.04LTS版(現時点での最新版)は、何もしなくても外付けHDDの自動マウント、そして読み込み書き込みが出来ています。

つまり、Ubuntuで書き込み→Windowsで読み出し。Windowsで書き込み→Ubuntuで読み出し。どちらからでも操作可能になっています。

現在の私のパソコンは、WindowsとUbuntuのデュアルブートなんですけど、外付けHDDを介して両方から参照できる記憶媒体が出来ました!

やったね!!


ファイル共有サーバを立てる(Samba)みたいな方法があるんで、最悪そうしないといけないのかとも思ったよ・・・

www.linux-beginner.com





現在の私のNautilusのカスタマイズはこれぐらいでしょうか。

また新しいTipsがあったら、ご紹介します。

それでは、adios!!