Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milkのメモ帳

【アルスラーン戦記 風塵乱舞:第一章】トゥラーン軍進行


f:id:maxminkun:20160704202804p:plain

arslan.jp

遂に、アルスラーン戦記の続編がアニメ化です。

アルスラーン戦記は、結構熱い戦いが多くて好きでした。

今期は、より濃厚なストーリーとなるのでしょうか。

第1話は、前のアルスラーン戦記のおさらいも兼ねた感じの回でした。

人物紹介

先ずは登場人物のおさらいから行きましょう!

パルス国

アルスラーン

パルス国の王太子です。パルス国は、ルシタニア国の首都侵攻により、王は幽閉され、各々のパルス軍は散らばった状態となっています。

アルスラーンは、その最中にダリューンと共に首都から脱出。そして、各将たちのもとに立ち寄りながら、彼のもとでパルス国は再興しようとしています。

f:id:maxminkun:20160704203626p:plain

ダリューン

パルス国の万騎長です。アルスラーンが幼い時から、彼に仕える忠実な家臣です。

また、力も強く武勲も多く立てます。大きな戦力として、そしてアルスラーンの精神的支柱としての役割は絶大です。

f:id:maxminkun:20160704204035p:plain

キシュワード

パルス国の万騎長です。双刀のキシュワードと呼ばれ、その戦果は他国にも伝わっていました。

f:id:maxminkun:20160704204343p:plain

アルフリード

ゾット族の族長の娘です。盗賊を生業としていましたが、ヒルメスを襲撃した際に返り討ちに合い、自分だけが生き残ります。

その時にナルサスに助けられ、それからはナルサスの妻になることを公言し(一方的に言ってるだけ)、アルスラーンの仲間に加わります。

f:id:maxminkun:20160704204920p:plain

エラム

ナルサスの侍童。ナルサスは昔に宮廷に仕えていましたが、王に進言したところ受け入れられず隠居しました。その頃からナルサスの身の回りの事を行っています。

そのため、ナルサスのことを一番知っていると自負しており、アルフリードとは犬猿の仲です。

f:id:maxminkun:20160704205740p:plain

ナルサス

アルスラーン率いる軍の軍師、及びアルスラーンの参謀です。頭脳明晰で、戦闘の戦略や部隊編成については彼が主に考えます。

アルスラーンとダリューンの二人にとっては、初めて仲間になった人物でもあります。

また、絵を描くことが趣味であり(親友であるダリューンには酷評されている)、アルスラーンが国王に即位した時には、宮廷画家として迎えてもらえることを約束されています。

f:id:maxminkun:20160704210229p:plain

ファランギース

パルス国の国教である、ミスラ神の神殿の女神官です。弓の名手であり、幾度もアルスラーンの危機を救います。

アルスラーンが首都を脱出した後、アルスラーンを守るようにと神殿の神官から密命を受けて仲間に加わりました。

f:id:maxminkun:20160704211018p:plain

クバード

パルス国の万騎長です。パルス国の首都陥落後は、あちこちの国を放浪していたようです。

しかし、途中からアルスラーンの軍に参加。再度、パルス国の再興に力を貸します。

f:id:maxminkun:20160704211512p:plain

ジャスワント

元はシンドゥラ国の宰相の従者でした。シンドゥラ国は継承争いが発生し、その際に宰相が亡くなります。

シンドゥラ国にいた時には、アルスラーンに同行し密偵の役割でした。しかし、アルスラーンが差別なく誰にでも接する態度に惹かれ、シンドゥラ国の継承問題が解決した際に行き場をなくし、アルスラーンに同行することを決意します。

今は、パルス国のアルスラーン付き侍衛士です。

f:id:maxminkun:20160704212129p:plain

ルーシャン

パルス国の中書令です。アンドラゴラス王が幽閉されている今、アルスラーンが諸侯をまとめようとしますが、幼いことを理由に当時は不満が続出しました。

そのため、ルーシャンが宰相的な役割を担うことで、この混乱を抑えることができました。

今は、パルス国の国境である、ペシャワール城を守っています。

f:id:maxminkun:20160704213417p:plain

ギーヴ

旅の楽士です。アルスラーンが旅をする初期の頃には、ファランギースに惚れたことを理由に同行していました。

しかし、アルスラーン軍が大きくなるに連れて、諸侯の中で彼を良く思わない連中が出るようになったのです。

そのため、仲違いをしたという芝居を打って、ナルサスからある密命を受け旅を一人で行うことになります。

f:id:maxminkun:20160704213919p:plain

アンドラゴラス三世

パルス国の第十八代国王です。兄であるオスエロス王を失脚させ、その王妃を奪ったとヒルメスはアルスラーンに暴露します。

これが事実だとすれば、アンドラゴラス王は強引に王になり、アルスラーンは正当な継承者ではないことになります。

現時点では、ルシタニアに首都を攻略され、幽閉されている身になっています。

f:id:maxminkun:20160705145433p:plain

タハミーネ

アンドラゴラス王の王妃、またアルスラーンの母です。

元々は、オスエロス王の王妃でしたが、彼が亡くなった後に、アンドラゴラス王が娶りました。

f:id:maxminkun:20160705145446p:plain


ルシタニア国

ヒルメス

ルシタニア国の客将、そしてその風貌から銀仮面卿と呼ばれています。

パルス国はアンドラゴラス王が治めていましたが、それは兄であるオスエロス王を失脚させて即位したものでした。

ヒルメスはそのオスエロス王の息子であり、アンドラゴラス王とアルスラーンに対し敵意を持っています。

また、ルシタニア国に潜り込み、采配を振ることで、アルスラーンを探し出そうとしています。

f:id:maxminkun:20160704213233p:plain

ザンデ

万騎長カーラーンの息子。そして、銀仮面卿の側近です。

カーラーンはアンドラゴラス王に対し謀反を起こし、ルシタニア国が勝利するように導きました。それは、ヒルメスが正当な王位継承者であると信じていたためです。

そのため、カーラーンはルシタニア国に付き、ダリューンによって戦闘で殺害されます。

ザンデも父カーラーンと同じく、ヒルメスが正当な王位継承者であると信じており、父の仇であるダリューンを倒すことを願っています。

f:id:maxminkun:20160705153410p:plain

ギスカール

ルシタニア国の王弟であり、宰相兼国軍最高司令官です。

銀仮面卿がヒルメスであり、パルス人であることを知りますが、ヒルメスをパルス国の王に即位させることと、自分をルシタニア国の王に即位させるという利害関係で協力し合う仲となります。

現ルシタニア国の王は、政治に対し興味が無いため、ほぼギスカールが牛耳っている状態です。

f:id:maxminkun:20160704214757p:plain

ペシャワール城塞への侵攻

アルスラーン一行は、パルス国の首都エクバターナへ向けて出発します。

しかし、その隙を突いて、トゥラーン国がペシャワール城塞を攻めます。

f:id:maxminkun:20160705150434p:plain


一方的に攻撃され、防戦するばかりになるパルス軍

f:id:maxminkun:20160705150535p:plain


しかし、そこへ出発し遠く離れていたはずの、アルスラーン率いる軍が後方からトゥラーン軍を攻撃。

挟撃する形となります。

f:id:maxminkun:20160705150916p:plain

この状況に、トゥラーン軍は一時撤退をすることにします。

ラジェンドラ王からの伝達

何故、アルスラーンはトゥラーン軍の攻撃を察知することが出来たのか。

それは、シンドゥラ国の国王、ラジェンドラ王から情報が寄せられたためです。

f:id:maxminkun:20160705151533p:plain

しかし、情報を渡すだけで、援軍の約束をしていましたが軍を動かすことはしませんでした。

また、過去にはトゥラーン国と同盟関係にあったようです。

今回は同士討ちを願っていたのでしょう。

首都エクバターナの不審な動き

アルスラーン軍がペシャワールに後退したのに対し、ルシタニア軍が動かないことに不信感を抱くナルサス。

f:id:maxminkun:20160705151947p:plain

その予想は的中していました。

アンドラゴラス王の脱走

ギスカールは、銀仮面卿がオスエロス王の息子ヒルメスだと打ち明けた内容が、本当であるか確かめるために、アンドラゴラス王に会います。

彼はアンドラゴラスに尋ねますが、「ヒルメスは死んだ」と答えます。

そしてその瞬間、アンドラゴラスはつないでいた鎖を、汗とスープで錆びさせて引きちぎり、逆にギスカールを縛り上げて人質にとることに成功するのです。

f:id:maxminkun:20160705152803p:plain


こうして、アンドラゴラス王は王妃の奪還に成功します。

f:id:maxminkun:20160705152944p:plain


王妃は自分の子を心配しており、返してくれるよう訴えます。

f:id:maxminkun:20160705153136p:plain


でもよく考えると、これってアルスラーンを指すのでしょうか?それとも、ヒルメスのことを指しているのでしょうか?どっちとも?

宝剣ルクナバード

英雄王カイホスローの剣で、その名をルクナバードという宝剣があるという伝説がありました。

なによりも、その剣は王位の権威を象徴しているのです。つまり、それを持っていることは自分が正当な王位継承者である証となります。

ヒルメスは闇の組織からその情報を聞き、ザンデ達と共にカイホスロー王が眠る墓を訪れます。

ギーヴも探していた

アルスラーン達の集団から、単独行動になったギーヴ。

実はナルサスから、この宝剣を探し出してくるようにとの密命を受けていました。

当然、ヒルメスとの争奪戦に突入。

f:id:maxminkun:20160705154107p:plain

別の組織も介入する

ヒルメスとギーヴが闘っている最中、宝剣ルクナバードは途中から介入してきた別の組織に奪取されます。

f:id:maxminkun:20160705154340p:plain

そして、逃走する彼らの着ている服に、ルシタニア軍の聖騎士団の紋章を発見するのです。

f:id:maxminkun:20160705154601p:plain

何故、彼らがパルス国の宝剣を奪いたかったのか謎です。

感想

今回は、トゥラーン軍との戦闘で登場人物の復習って感じでしたね。

原作は読まずにアニメで楽しむ派の私ですので、今後の展開は全く分からないんですけど、王妃タハミーネの叫びがなんとなくひっかかります。

アンドラゴラス王と兄のオスエロス王との間には、まだまだいろんな謎が秘められてそうですね。

あと、意外とギスカールを簡単に人質にして、王の部屋に立て籠もることが出来たのは、なんとも都合が良過ぎなような・・・;


ですが、これからの展開が楽しみです!!

アルスラーン戦記(1) (週刊少年マガジンコミックス)

アルスラーン戦記(1) (週刊少年マガジンコミックス)