Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

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【91Days:第1話】マフィアに家族を殺された主人公。今、復讐が始まる。


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91days.family

今期の中で、実は一番楽しみにしていたのがこれでした。

ストーリー的にも重厚な感じがして、ワクワクです。

ある便箋が届く

アンジェロ・ラグーザ宛ての便箋が届きますが、住所は主人公の場所が指定されていました。

それを受け取る主人公。

中身を開くと、自分の亡くなった弟の写真が同封されていました。

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「ヴァネッティ・・・」そうつぶやく主人公。

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彼との因縁のあるヴァネッティ。これは何なのでしょうか。

家族との思い出と別れ

話は7年前の彼の幼少期に遡ります。

その日は主人公の誕生日でした。

ささやかながらも、主人公は弟と友人とで楽しく時間を過ごしていました。

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アヴィリオの家族と友人

アヴィリオ(昔の名:アンジェロ)

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本当の名はアンジェロです。そして、この話の主人公です。

ある事件をきっかけに、名を隠し今はアヴィリオと名乗っています。

ルーチェ

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主人公の弟です。おかっぱ頭が可愛い子ですね。

因みに、冒頭で送りつけられてきた封筒に写っていた写真の子は、この子でした。

コルテオ

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貧しい家庭で育ち、母も病気です。

しかし、アヴィリオの家族とも仲が良く、アヴィリオの友人です。

父を驚かそうと思った

父親が帰ってくると分かると、アヴィリオとルーチェはクローゼットに隠れて、父を驚かそうと思いました。

「アンジェロ!ルーチェ!どこにいるんだーい!」と父親も、かくれんぼに参加してくれました。

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しかし、そこへけたたましくドアを叩く音がします。

そして、訳ありな感じの男たちが入ってくるのです。

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ドンが死んだ

男は重要な話を始めます。

「ドンが死んだ。」と。

ヴィンセント

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入ってきた男達のリーダーの男は、ヴィンセントと言いました。

彼は話を続けます。

父「オルコの奴らがやったのか。」

ヴィンセント「いいや。俺だ。帳簿を出せ。今すぐに!」

そう言って、拳銃を突きつけました。

どうやら、父親の仕事はマフィアの会計士の仕事みたいですね。


ヴィンセントは、マフィアであるヴァネッティファミリーの一員でありながら、頭を殺したのです。

そして、ヴァネッティファミリーを乗っ取るために、金の流れである帳簿を奪取しに来たのでした。

家族を失くす

今にも飛び出そうとするルーチェ。

しかし、息を潜めるように彼を必死に止めるアヴィリオ。

ですが、母親が殴られたのを見て、ルーチェは我慢できずにクローゼットから出てしまいます。

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その隙に、父親はナイフで応戦しようとしますが、相手が多すぎます。

ヴィンセントの顔に傷をつけるまでしか出来ませんでした。

母親は、ヴィンセントに懇願します。

「ヴィンセント。この子は助けて!誰にも言わない。絶対!だから!」

しかし、ヴィンセントは母親に言いました。

「エレナ。よく聴け。その子は俺達を決して忘れない。生きてる限りな。」

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一瞬にして、父、母、弟・・・家族皆を殺されました。

アヴィリオは敵に追われながらも、何とか家から逃げ、そして別の街に身を潜めることになりました。

あの事件から7年後

アンジェロ・ラグーザ宛ての便箋。そう、自分の昔の名を知っている人物から謎の便箋が届いたのです。

これをきっかけにして、決して忘れることが無かった、家族を殺したヴァネッティファミリーへの復讐へと行動を起こし始めるのです。

コルテオとの再会

7年ぶりにアヴィリオは、自分の生まれ故郷の街に戻ってきました。

そして、コルテオに会いに行きます。

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コルテオは密造酒をつくる小さな商いをしていました。そして、それを貯めて学校に通いたいのだと言います。

アヴィリオは提案をします。コルテオの密造酒の味は折り紙つきなのは知っている。だから、これをファミリーに流してひと儲けしようと。

しかし、コルテオは乗り気ではありません。ファミリーに関わりたくないと断ります。

ですが、アヴィリオは言うのです。

「頼むよ。コルテオ。生きがいは人に力を与え、友情はナイフより心強い。俺達、兄弟だろ?」

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仕方なく、コルテオはアヴィリオに協力することにしたのでした。

密造酒の取引

アヴィリオとコルテオは、密造酒を扱っている酒場に潜り込みます。

見た目は、一応は教会になってはいますが・・・

先客がいた

アヴィリオ達より先に、酒の取引の商談中の奴らがいました。

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成金の様な身なりをした人物と、寡黙な男のふたり組です。

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彼らは国境の方から酒を持ってきたと言います。

しかし、店主は国境付近はオルコファミリーが幅を効かせている地域なのを知っていました。

つまりは、このふたり組はオルコファミリーから酒をくすねてきたのでした。

アヴィリオも商談を行う

アヴィリオもコルテオの密造酒を取り扱って欲しいと、商談を持ちかけます。

しかし、店主は商談どころか飲むことも拒否。若造は入ってくるなと追い返そうとします。

そこへ、寡黙な男が興味を持ちます。

試しに飲んでみると、いい酒だということが一瞬で分かり、自分のところが仕入先になろうと名乗り出ます。

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オルコファミリーの襲撃

商談中に、オルコファミリーのファンゴと言う人物が乗り込んできます。

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ネロ・ヴァネッティって奴はいるか?あと、俺達の酒をくすねた奴らも探しているとのこと。

寡黙な男はつぶやいてアヴィリオに教えてくれます。「ネロ・ヴァネッティはドン・ヴァネッティの息子だ。」と。


最初は、コルテオが疑われます。酒を盗んだネロ・ヴァネッティにお仕置きしてやると言って、銃口を突きつけられます。

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見かねたアヴィリオは、自分がネロ・ヴァネッティだと名乗りでて身代わりになります。

そして、一瞬の隙を見て、ファンゴの喉元にナイフをつきつけるのです。

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コルテオを放すよう迫るアヴィリオ。しかし、「こいつに俺は殺れねーよ。」と言い、ファンゴは手下にコルテオを殺すように言います。


そこへ寡黙な男が瓶を投げて、ファンゴの手下に命中。

アヴィリオ達はカウンターの裏に隠れ、銃撃戦になります。

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そんな中、コルテオはアヴィリオに、ファンゴの周りに酒をばらまくように指示。

アヴィリオは言われた通りに、酒瓶を投げつけて酒で水浸しにさせます。

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そこへ、別の種類の瓶を投げつけたところ、引火しファンゴの周りは火の海に。

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その隙に、アヴィリオ達は逃げ出したのでした。

ロウソクを液化させ、それを水に混ぜると燃えるという特徴を活かした、コルテオが考えたトリックでした。

寡黙な男の正体は

逃げる道中で、変装の髭を取り始める彼ら。

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アヴィリオは聞きます。

「あの中にネロ・ヴァネッティはいたのか?」


「ああ。ネロ・ヴァネッティは、俺だ。」

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そうです。先に商談を行っていた彼らこそが、復讐を誓ったヴァネッティファミリーだったのです。

感想

いやぁー。面白かった。

個人的には、ファンゴが好きでしたね。(つだけんだから!!(笑))

最初に見た時は、ドンは死んだと言っているのに、ドン・ヴァネッティの息子を探していると言っていて、???となりました。

どうやら、ヴァネッティファミリーの頭を、ドン・ヴァネッティって言ってるみたいですね。襲名みたいなもんなのかな?

当然ながら、ヴィンセントが君臨してるんでしょうね。

ということは、たぶんネロ・ヴァネッティはヴィンセントの息子なのかな?


アヴィリオとネロは、親友みたいになりそうな雰囲気でしたけど・・・どうなんでしょう?

家族の仇としてネロを殺そうとする時に葛藤するみたいな感じになるんでしょうか。

いやぁ・・・次回が楽しみです!!