Milkのメモ帳

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【甘々と稲妻:第2話】おっとさん切る人!小鳥ちゃん味の人!つむぎメニューの人ね。


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www.amaama.jp

前回のお話はこんな感じでした。

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一緒にご飯を

小鳥ちゃんは、公平とつむぎに一緒にご飯を食べて欲しいとお願いをします。

しかし、つむぎはそれに賛成ですが、公平はそれは親御さんに迷惑がかかると言ってノリ気ではありません。

つむぎちゃんと小鳥ちゃんがうるうるした顔で訴えてもダメでした。

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個人的に生徒と接近してもいいのか?

公平が悩んでいたのは、個人的に特定の生徒と仲良くしても良いのかという点でした。

先輩の先生に相談をしたりします。

昔は、特定のご家庭にお世話になったりするのは普通だったと言います。

それに、それを聞くということは、公平自身もそうしたいと思っているのではないのかい?と逆に質問されます。

小鳥ちゃんのためか、自分自身のためか・・・って。

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つむぎの大好きな場所

ある日、つむぎは幼稚園で一生懸命にお絵かきをしてきます。

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それは、おっとさんが作ってくれた目玉焼きとハンバーグを仲良く食べている絵でした。

食べている人は・・・おっとさんとつむぎと小鳥ちゃん!

そして、食べている場所は、先日小鳥ちゃんのお家である小料理屋さんでした。

つむぎはそこが大のお気に入りなようです。

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そこで、公平は決心しました。

小鳥ちゃんの親御さんに話をして、一緒にご飯を食べる許可をいただこうと思いました。

そして、小鳥ちゃんにそのことを伝えるのです。

小鳥ちゃんのお家に行く

お母様の都合が良い日をと小鳥ちゃんに話すると、小鳥ちゃんは「今夜は大丈夫です!」と言います。

ということで、その晩にお邪魔することにしました。

が・・・しかし。

なんとも丁寧すぎるお出迎え。

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小鳥ちゃん曰く、母親は急な仕事で出かけなければならなくなった。

でも、承諾はもらっている!とのこと。

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親御さんと直接話が出来ないなら、出直そうということで帰ろうとしますが、つむぎはここで食べるきまんまん。

それに、小鳥ちゃんも一緒にご飯を作って欲しいと懇願します。

今回だけですから・・・ということで、一緒にご飯を作り始めました。


つむぎは、小鳥ちゃんの昔のエプロンを着て自慢げです。

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因みに、上手くウインクが出来ません。顔が引きつっています・・・

今回の献立は豚汁

前回はご飯だけでしたが、今回は母親にレシピを書いてもらったようです。

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つむぎが来るということで、絵本仕立て!(笑)

作るのは大人なんですけどね・・・

さて、献立通りに出来るかな?

皆で役割分担

小鳥ちゃんからは、公平は野菜を切る担当をして欲しいと頼まれます。

ですが、なにやら危なっかしい手つき・・・

時には、大根が宙を舞ったり、

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大きさがバラバラになったり、大変です。

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これでは、埒が明かないということで、公平は小鳥ちゃんに一緒に食材を切ってくれるよう頼みます。

しかし実は、小鳥ちゃんは刃物恐怖症なのでした。

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小鳥ちゃんは、母が忙しいのに、自分が刃物を扱えず夕食が作れないことが、母の負担になっていると考えていました。

そこで、一緒にご飯を作ってくれる人を探していたのです。

そうしたら公平とつむぎがいて、つむぎはこの場所を気に入ってくれていて、そして美味しいご飯も一緒に食べられる。

だから、いい案なんじゃないかって思ったようなのです。

利用したようでごめんなさいと謝ります。


しかし、公平は逆にすっきりしたと言います。

公平は公平で悩んでいました。自分一人の手で、つむぎに美味しいものを食べさせてあげられるだろうかと。

だから、これはこれでいいのだと言います。

つむぎのお願いが叶うなら、それが自分にとってメリットなんだと話ました。


すると、お絵かきをしていたつむぎは言いました。

「おっとさん切る人!小鳥ちゃん味の人!つむぎメニューの人ね。」

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皆の利害が一致した瞬間でした。

美味しく出来たかな?

最後に小鳥ちゃんが味見をして、味の調整をしました。

さて、美味しく出来たかな?

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先ずはつむぎが豚汁を食べてみました。

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とっても美味しいと言ってくれました。


つむぎと小鳥ちゃんのこの笑顔でお腹いっぱいになりますね。

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楽しい時間はあっという間

8時には帰りますと公平は言います。つむぎを寝かさないといけないからと

小鳥ちゃんはこれでもうお終いだと思っていました。

楽しかった時間はもうお終い。

これからは、また一人でご飯を食べなくちゃいけない・・・

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でも、つむぎは「ハンバーグは次ね!小鳥ちゃんも!」と言います。

そして、公平も「そうだな。次にだな。」と言いました。

一緒にご飯を作るのは楽しかった。そして、何よりつむぎが喜んでいるのが嬉しい。

だから、これからもここでご飯を一緒に食べさせて欲しい。

そう言います。

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よかったね。小鳥ちゃん。

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感想

今回のご飯、とっても美味しそうでした!!

豚汁いいですねー。

我が家は里芋を入れるのがいつもなので、それが普通なのかと思ってました(笑)

案外、家庭でいろいろ違うみたいですね。


小鳥ちゃんが嬉しそうにするのが、見ていて可愛いですね。

つむぎの言動にも癒やされます。

次はどんな美味しくて優しい献立なのかな?

楽しみです。


甘々と稲妻(1) (アフタヌーンコミックス)

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