Milkのメモ帳

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【甘々と稲妻:第3話】つむぎは悪い子じゃないよ!父さん、つむぎが悪い子じゃないって知ってるよ。


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www.amaama.jp

前回までのお話はこんな感じ。

www.milkmemo.com

小鳥ちゃんの母親

目覚ましで起きる小鳥ちゃん。

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朝ごはんと一緒に、お母さんからの手紙が置いてありました。

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テレビを見てみると・・・

そこには、セーラー服を着たお母さんが。

「小鳥、みてる〜?お母さん。がんばりま〜すね〜!!」

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つむぎ悪くないもん!

つむぎは、幼稚園で一生懸命に粘土をこねこねしていました。

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どうやら、ハンバーグを作っているらしいです。

粘土が足りない

これは、おっとさんの分!と言ってハンバーグを作った、つむぎ。

しかし、自分の粘土を全部ハンバーグ用に使ってしまいました。

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こまった・・・お皿とか、フォークとか、お箸とかが作れない;

それを見たお友達は、自分たちはもうあまり使っていなからと粘土を分けてくれました。

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やったね。つむぎ!これで、大事なハンバーグセットが作れます。

つむぎは、実はおっとさんの誕生日プレゼントとして、粘土のハンバーグセットを作ろうと思っていたのでした。

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男の子に意地悪される

つむぎが何を作っているのか気になる男の子がいました。

なんだかちょっぴり、つむぎが好きみたいです。気になるなぁ〜って感じ。

でも、上手くお話出来ずに、意地悪をしてしまいます。

つむぎが友達の粘土を盗った!と騒ぐのです。

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違うよ。貰ったんだよ。と言う、つむぎ。実際、本当にそうですもんね。

でも、男の子は自分ばっかり粘土をいっぱい貰ってズルい!と言うのです。

「返さないのかよ!それって、泥棒じゃん!」

泥棒呼ばわりされたつむぎはショックを受けます。

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押した!押してない!引っ掻いた!引っ掻いてない!

公平の携帯電話が鳴りました。

どうやら、幼稚園からの電話のようです。

つむぎと男の子の間でトラブルが有ったので、幼稚園に来てくれないかという連絡でした。

幼稚園に到着してみると・・・かぼちゃお化けが居ました(笑)

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男の子と口論になって、男の子はつむぎを押したらしく、そのときつむぎは男の子の腕につかまろうとして引っ掻いたらしいのです。

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男の子の母親が駆けつけますが、先に手を出したので、男の子にちゃんと謝るように言います。

「ご・・・ごめんなさい・・・」

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「やだ!ぜーったい、やだ!!」

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かぼちゃお化けは、交渉に応じません。

とりあえず、抱っこして家に帰ることにしました。

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煮込みハンバーグを作ろう

次の日、つむぎと男の子は一応仲直りをしました。

しかし、元気がないつむぎ。

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なので、小鳥ちゃんと公平は、つむぎが大好きなハンバーグを作って元気になってもらおうと考えました。

しかし、ハンバーグは火加減が難しい。でも大丈夫。今回は煮込みハンバーグだから!

調理開始!

先ずは材料のみじん切りです。

玉ねぎをみじん切りにしますが、切ると涙が出るので、マスクと防護メガネを装着です!

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みじん切りの仕方も、母親レシピに載っていました。

横から刃を入れて、次に縦に切る。そして、最後に玉ねぎを回して切ればバラバラになります!

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料理の基本ですね。

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次は玉ねぎを飴色に炒めます。

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後は、他のパン粉等の材料と一緒にミンチをこねます。

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では、ハンバーグの形をつくる作業に移ります。

公平は、つむぎが楽しく出来る作業だと思い、一緒にやろうと誘います。

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いつもなら、つむぎもやる!と飛びつくのに、「しない・・・」と言って横を向いてしまいました。

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先生。もっと頑張って聞いて。ちゃんと。

どうしたら、つむぎは元気が出るかな?と優しく聞く公平。

すると少しずつ、つむぎはぽつりぽつりと話し始めました。

「だって・・・悪いことしたなぁって思ってるから・・・」

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つい話を遮って、公平は「つむぎは泥棒じゃないよ。お父さん分かってるって言ったろう?」と言ってしまいます。

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「そうじゃなくて・・・そうじゃなくて・・・」とうつむいて話す、つむぎ。

小鳥ちゃんは公平の袖を引っ張って言います。

「先生。もっと頑張って聞いて。ちゃんと。」

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公平は、つむぎに駆け寄って、つむぎの思うことを聞くことにしました。

「泥棒じゃないけど、粘土いっぱいもらって粘土返せなかったの。つむぎ悪い子かな。」

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新しく粘土を買って、貰った分は返そうかと昨日話をしました。しかし、一度もらった粘土を返せなかったのでしょう。

つむぎはそれが心に引っかかっていたのです。

大人には大したことなくても、子供にとっては凄く気になることで、そして自分が悪い子なんだと感じてしまった、つむぎ。

公平は、つむぎがいい子なのを知っているよと一生懸命に伝えます。

そして、「父さんはつむぎが大好きだよ。」と言います。

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「一緒にハンバーグ作ろうか。」「うん」

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煮込みハンバーグが完成

さぁ!ハンバーグの形をつくりましょう!

焼く時に割れるのを防ぐ為に、ハンバーグは形を作る時に叩いて空気を抜くのが肝心です。

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つむぎは、おっとさんと一緒に作ります。

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これを、色がつくまで焼いて、後は煮込んでいきます。

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遂に完成です!!

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さぁ、つむぎ!食べよう!

では、美味しそうな煮込みハンバーグをいただきましょう!

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公平とちゃんと話が出来て、そして美味しいご飯を食べたら、色々と思い出したのでしょう。

つむぎは泣き出してしまいました。

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公平は言います。

「ごめんな。つむぎ。ずっといい子だったもんな。でもね、つむぎがどんな子でも、お父さんは大好きだよ。」

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おっとさんへの誕生日プレゼント

小鳥ちゃんはつむぎに、粘土で何を作ろうと思ったの?と聞きます。

するとつむぎは、「おっとさんのタンプレ!」と答えます。

そうです。今日は、公平の誕生日なのです。

「ちっちゃくなっちゃったけど、粘土ハンバーグをあげるね!」とニコニコ顔で言う、つむぎ。

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小鳥ちゃん。ピンチ。そんなこと知りませんでした。

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今、私に出来ることは・・・この卵の黄身がとろとろに絡まった部分のハンバーグを、先生に分けてあげることだけ!!

決死の覚悟でプレゼントですと差し出しますが、「いや!大丈夫!いらないですよ!」

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感想

今回の話は、涙が出てきそうでした。

大人にとっては些細なことでも、小さな子供にはとっても大きくて、そして一生懸命にいい子でいようと思っているのが健気でした。

つむぎはいつも、頑張ってるんだよね。

そんなことを、当たり前のように見てしまっていた公平の反省した心を想像すると、自分も心がギュッとします。

最近、家族ストーリー系がダメだな・・・

涙が出てきちゃう;


来週も楽しみです!!


甘々と稲妻(1) (アフタヌーンコミックス)

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