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Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milkのメモ帳

【アルスラーン戦記 風塵乱舞:第四章】南方の港町、ギラン。

アニメ

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arslan.jp

前回までのお話はこんな感じ。

www.milkmemo.com

ギランを目指す

5万の兵を集めよという、ほぼ追放の意味に等しい命を受け、アルスラーン一行は南方の港町であるギランを目指していました。

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山賊に襲われる

しかし、その道中で山賊に襲われます。

命が惜しくば、持っているものを全てわたせと要求。

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しかし、赤い刺青に見覚えがありますよね。

そうです。彼らはゾット族だったのです。

ダリューンと刃を交わすことになったのですが、ある娘が「あんた達が束になっても勝てないよ!」と叫びます。

それは、ゾット族の族長の娘であるアルフリードでした。

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本当は、アルフリードの兄であるメルレインが彼らを率いているはずですが、勝手にいなくなってしまった(実はイリーナに同行している。)ため、困っているとのこと。

山賊達は、アルフリードが一方的に旦那様だと言いはるナルサスを、族長も同然だ!と言い、困ったことがあればいつでも駆けつけると約束しました。

港町ギラン

アルスラーン達は、ギランに到着しました。

そこは、ルシタニアとの戦いで荒れて廃れた内地の商業に比べ、パルスの唯一の交易の要になりますます繁栄した街がありました。

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繁栄の影

ルシタニアの進行の後、アルスラーンがそれに対抗する際に出したパルス全土への命令がありました。

それは、奴隷制度廃止令。アルスラーン達はこれを掲げて、ルシタニアと戦い、パルスを復興させようとしていたのです。

しかし、この商業都市ギランは、未だに奴隷による労働によって成り立っている都市なのでした。

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旧友を訪ねる

ナルサスは、王立学院時代の旧友に会い、ギラン総督への案内を仰ぐことをを提案します。

その旧友とは、シャガードでした。

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現在は、商人をしており財を成しています。

シャガードは、アルスラーン達を快く受け入れ、泊めることにしました。

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その晩、シャガードはナルサスと話をします。

シャガードとナルサスは、王立学院時代に共に奴隷制度廃止の構想を練っていた仲間でした。

しかし、現在までのパルスの繁栄は奴隷の力によるところが大きいと、シャガードは考えるようになっていました。

ナルサスは、シャガードが自分と同じ思想をもう持っていないことに落胆しました。

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シャガードは、「商いを一緒にしよう。ナルサスにはその才がある。」とまで言います。

しかし、ナルサスは夢物語だとしても、アルスラーンが成し遂げようとしていることに賛同し、仕えたいのだと言い断ります。

最後にナルサスは、シャガードがアルスラーンに出来る限りの力を貸すことを確認しました。

シャガードはパルスの民として、それは約束すると言います。

ナルサスは、感謝すると言ってその場を去りました。

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商船が海賊に襲われる

次の日、アルスラーン達はギランの総督に会うことに。

そこには、パルスの王都が大変になったことに心を痛めていると白々しく喋り続ける商人がいました。

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総督の名はペラギウスと言います。

内地に戦力を派遣できない理由

パルスが戦闘を繰り広げる中、内地への援助を行わず自分たちは交易で栄えていました。

それを追求されると、苦し紛れに言い訳をします。

それは、神出鬼没の海賊が商船を襲うのだと。

そのために兵をギランから動かすわけには行かなかったと言います。

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海賊との戦闘

言い訳ではありましたが、確かに海賊による商船を襲う事件は発生していました。

そして、彼らが話をしている最中にもそれが起こったのです。

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襲われている商船は、グラーゼの船でした。

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ギランまではもう間もなく。そして、この状況は見えているはず。

しかし、ギランからの応援はありません。

グラーゼは船員と共に、海賊と戦いました。

戦況としてはかなり不利な状況。

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このままでは乗っ取られる・・・その時、援軍がやって来たのです。

それは、ギーヴやファランギース達でした。

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一瞬にして不利な状況を押し返しました。

「お前たち、この男が誰だか知らないで剣を向けていたのか?」

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「この男こそが、パルス最強の戦士マルズバーン・ダリューンだ!」

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海賊たちは、その名を聞いて散り散りになって逃げていくのでした。

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感想

今回の話は、これからまだ長く続くであろう5万の兵士を集める一歩目という話でしたね。

海賊たちの一件はこれからまだ盛り上がっていくのかな?

商船の船長である、グラーゼの紹介があったということは、この商船に乗ってあちこちの街を訪ねて行くのでしょうか。

今回は、新しい人物たちの紹介って感じだったので、目立った展開はありませんでしたが、来週からはストーリーが進んで行くんでしょう。


来週が楽しみですね。

アルスラーン戦記(1) (週刊少年マガジンコミックス)

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