Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milkのメモ帳

人は「リアル」の中に生きている。


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こんにちは。Milkです。
今日は、考え事の話。

最近、「生の声」って大事だなって思うようになりました。

今日は、たぶん内容がまとまっていないし、頭がごちゃごちゃしていて、それをそのままアウトプットするような形になると思います。

お許しを。


2つの世界をつなげる?

今、少し行き詰まっていると感じている「Milkカフェ」

www.milkkaigi.com

上手く循環がなされたらよいなと思いながらも、毎日悪戦苦闘しております。

何かが引っかかる・・・

そう思うようになってきました。

インターネットの世界は遠い?

何かが引っかかる・・・

実は、ここ数日ずっと考え続けていたんです。

何かが「Milkカフェ」には欠けている。

それは何だろうか?

企画を思いついた時、「これは絶対に必要なツールだ。」と確信していました。

それは今でも揺るぎません。

しかし、ある時に質問をされたのです。

Milkが当時。病気を発症する前に、「Milkカフェ」を知ったとして、利用すると思う?

・・・
それは・・・
うーん・・・
利用する「内容」は絞るかも・・・

そこが大事なポイントなんじゃない?

確かに・・・

「いきなり知らないサイトに、自分の悩みを書き込むか?」

言われてみればそうだよな・・・

専門家に意見を求める

これは記事を書きましたね。

www.milkmemo.com

臨床心理士の方に、自分のサイトのコンセプトと「専門家からどのように見えるか」の意見をもらいました。

それと同時に多くの人が悩みを抱えて、そして苦しんでいる実情も知りました。

何が出来るのか。

自分の方向性は合っているのか?

あまりに「多くの人をいっぺんに助けよう」としていないか?

実は、これは何人かに投げかけられた質問でした。

そして、臨床心理士の方からも、「実体験の分野から始めるのが良いのでは?」と。

上手く表現出来ないんですけど、人の感情というのは階層(レイヤー)があって、それを段階的に降りていくのでは?と私自身は考えていました。

だから、ある時点の危険なレイヤーに達した場合に、そこにアプローチをかける必要がある。

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簡単に言えば、パイ生地みたいなものです。

あれは何層にも生地を重ねています。

最下層に辿り着く前に、ある生地の層をとりだし対処することで、「共通のレイヤー」として問題を解決出来ないだろうか?と考えたのです。

一定より下のレイヤーになると、問題が複雑さを増し、難易度が上がっていく。

ならば、バラバラに複雑さが増す前に、その前段階のレイヤーを引き抜き対処する。

これが私の当初考えていた「Milkカフェ」のターゲット層です。

しかしながら、アンケート等をとっていくと見えてくるのは、「症状が発生してみないと気付かない」が実態なのではないか?と。


思い返せば「気付く」こと

なぜ問題が重症化し、それが「うつ病」として状態が表面化するまでに至ってしまうか。

それは、その関連している「問題」が「うつ病」に直結するとは本人は思っていないからです。

今、思い返せば、私もプロジェクトを回すことしか頭になくって、「この仕事をなんとかこなす。」しか考えられなかった。

そして、それを他人に話すことは恥ずかしかったし、自分が無能なようにも感じました。

でも、そういうことではない。

この、微妙な部分というのは「経験者」しか実は判断が難しいのかも知れません。

今になって、

あー。
あそこが、たぶんターニングポイントだったんだ・・・

って思いますから。

その、「日頃のストレスの積み重ね」がいかに自分を追い詰めていき、そして気づかずに、それ以上行ってはいけないレイヤーに達してしまうのか。

この部分を伝えたいし、そして「Milkカフェ」に吐き出して欲しい。

どうかそれ以上、自分を苦しめる方向に降りて行かないで・・・

そう思いながらも、このラインは伝えるのが難しいのです。

上手く伝わらない。それがもどかしい・・・

答えは「リアル」の中にある?

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では、何がどうあればよいのか?

今日は、Renaのクリスマスプレゼントを買いに行く前に、とある人とお話をする機会がありました。

その方は、過去にネットワークエンジニアをされていて、知り合いでも「うつ病」になった人を多く知っていると。

また、その方を通して、「うつ病」で金銭面で苦しい状況にある人を援助するネットワークがあるのを知っているということで、その発起人の方を紹介していただけることに。

急遽だったんですけど、優しくその方は対応して下さいました。

その方の、息子さんも「うつ病」を経験されたとのこと。

私の予想以上に「うつ病」は蔓延していました。

「うつ病」に至るケースは様々あり、私とはまた違うパターンで「うつ病」になっていました。

問題を抱えた時に、どのようにケアをしたらよいのか。

その「生の声」を聞けたような気がします。

また、その支援ネットワークというのは、作りすぎたおかずなどを皆で「おすそ分け」して、上手く周りで地域の「うつ病」の方を支えていこうよ。

と言うプロジェクト&ネットワークでした。

これには、構想と実現までに約1年9ヶ月が必要だったとのこと。

私のやっていることが、「どれだけ小さなことなのか」を痛感しました。

掘れば掘るほど、隠れている「リアル」が見えてくる。

私がトライしていることは、かなり難易度が高いことで、もっと「リアル」を直接に吸収していかないといけない。

そう感じました。

最後に

インターネットの世界の利点は、広く遠くまで伝えることが出来ること。

しかしながら、実態は「リアル」の世界で起きている。

それを直視せずに、理解は不可能。

何が必要なのかを知ることも不可能。

つまりは、様々な「うつ病」のパターンを知り、そして何が「ポイント」となっているのかを洗い出す。

それが必要なのではないかな?と思い始めました。

私の中に存在した(今もしている?)「うつ病」の症例は1つのパターン。

確かに貴重な経験ではありましたが、それだけでは「根源」はどこにあるのかを見定めるのは難しい。

そして、その閾値(レイヤー)がどこにあって、それを周りに地道に伝搬していくことが大切なのだと思っています。

「うつ病」の方を助けるのも大切。そして、その前に対策が打てるなら、それも大切。

その為には、私は「リアル」の中で勉強を積まないといけないし、「インターネット」の中で上手くそれを表現しないといけない。

そのハイブリッドが必要なのではないかと。

私に欠けていたのは、「リアルを直視すること」なのではないかと思うのです。

私は「助ける」なんてことは出来ない。

忍野メメの言葉を借りるとすれば、「自分は助けない、相手が勝手に助かるだけ」です。

私はね。この言葉は、突き放しているのではなく、謙遜さが大きく表現されている言葉だと解釈しています。

自分が誰か「助ける」なんて、そんなおおそれたことは言わない。言えない。

その本人の努力がその結果を生み出したのだから。

すこし話がそれましたね。

とにかく、私には直接的に人との交流や意見を積極的に行い、そして具現化していくこと。

その部分が必要なのでしょう。

そんな一日でした。

それでは、今回はこの辺で。

adios!!