Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

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「育児/子育て」をもっと広い意味に再定義してはどうだろう?


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こんにちは。Milkです。
ある記事では多くのご意見をいただきました。

www.milkmemo.com

この記事は反響が大きく、肯定する方、それは違うのではないか?というご意見。

本当に多くのアドバイスをいただきました。

それらを踏まえて、もう一度私の中でも考えを整理しようと思います。

私自身もモヤモヤとしているので、書き出しながら頭をスッキリさせたいのです(;・∀・)

まず。私についてですが、彼女はおります。もうアラサーの男性で結婚はしていません。

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ですから、「育児」の記事は私の幼少期や学生時代を思い出しながら、そして今社会人として働きながら、自己対話を続けた結果のものだったのです。


ママさん達は一日頑張っている

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私が幼稚園生の時、父は常に仕事をしていて月に200Hオーバーは普通だったようです。

ですから、私が起きた時と寝る時に父に会えた記憶はありません。

しかし、たまにある休みの日に父は、家族を外に連れて行って一緒に遊んでくれました。

でも本当にほんのりとしか私は覚えていません。

そう思うと、母はほぼ一人で私達3兄妹を小さい時は育ててくれていたのだと思います。

母が様々なことに悩みながら、そして私達が好きにあちこち動き回って遊ぶのを冷や冷やしながら、でも優しく見守っていてくれていたのは容易に想像できます。

従兄弟は私よりとても歳の差があって、私が中学性の時に赤ちゃんでした。

叔母さんの家は近くにありましたので、叔母さんが母に色々子育てのことを聞きに来ていましたね。

もちろん。従兄弟の「う○こ爆弾」を被弾したこともあります(笑)

叔母さんが母と話をしている間は、私が従兄弟を抱っこしてあやしていたのを覚えています。

ドキドキするんですよね。落っことしたら大変だ!って(笑)

こういう感じに抱っこしたら良いのかな?とか、この方が喜ぶなとか。

その時に色んなことを覚えました。

抱っこしていないとイヤイヤって言い出したり、この子が泣いてるのは何でかな?不安なのかな?とか。

やっぱり、言葉が伝えられない赤ちゃんは、泣いて何かを発するしかない。

時には意味がなく泣いてしまう時もある。

これを毎日、毎時間、そして一日中、真剣に向き合っているお母さんは、とても頑張っていて体力や精神的にも時には疲弊してしまうだろうなと、今でもその時を思い出しながら感じています。

私には子どもがいませんが、ほんの少しだけお母さんの気持ちに触れることが出来たような気がしました。

女性は吐き出すことで気持ちを整理したい

「育児」の記事を書いて、その後に頂いたアドバイスは以下のものがありました。

  • 旦那さんについて本当にイラついているわけではない
  • リアルの友人に話すとネットワークが狭いので、そこで愚痴を言うとそれこそ夫を貶めることになってしまう
  • 互いに相談をしてもどうしても解決できず、その気持ちを整理するためにTweetする
  • 少しずつ気持ちを整理することで毎日を保っている
  • 褒められたくて育児をしているわけではない

私の中で盲点だったのは、「気持ちを整理するために言葉にしてストレスを調整する」と言う点。

また、その表現の仕方には幅がある点。

私は、極端な例のTweetが回ってくるのを目にしていたようです。

ママ友さんたちは、気持ちを吐露することで、互いに気持ちを分かち合ったり、情報交換したり、助言をしたりしているようです。

ですから、これはこれでいい形に回っているのだと思います。

極端な例は置いておくとして、本気で旦那さんを嫌ったり、恨んだり、その気持ちが充満する前に落ち着くために利用しているんですね。

その世界は私にとって新鮮で、驚くと共に、なるほどなぁと感じました。

少し気になる点

私が気になっている点は、以下のことです。

  • 旦那さんに気持ちが伝えられているか
  • 発言が極端になった場合、自分の子どもが同様に誰かを中傷する時に注意できないのではないか

この部分だったんです。

やはり、子どもは徐々に親の姿を理解し、真似できるようになってきます。

その時に、「どうしてママはしてもいいのに、私はダメなの?」と自然に聞いてしまうでしょう。

自分の姿が、子どもに鏡のように映ってしまうのは悲しいことになるのではないだろうか。

そう思ったのです。

だから、「極端な発言」になる前に、旦那様とのコミュニケーションが上手くとれるようにし、それが難しいなら何かのアクション(実家に一時的に帰るとか)を起こすのも手段となると思うのです。

これは稀なケースなのかもしれませんが、もし一人で抱えてしまっているならば、これは負のループになるので、リアルの友人や親などからの周りのケアが必要だと思います。


パパも頑張っている

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私が仕事も育児に含めて欲しいと述べたのは、父親も家族のために頑張っていると思うからです。

私も、「彼女を支えたい。その為にもうひと踏ん張りだ!」と思って、踏ん張る時があります。

つまり、正確に言えば「育児」は直接的に子どもに接することを指すのでしょうが、家庭を支えるための財源を得てくる「仕事」も、広い意味では子どもや奥さんの基盤になるので「育児」に含めても良いのではないだろうかと思ったのです。

もう少し掘り下げて言うと、家庭のために努力することは、「これは育児、これは育児でない」と分けて考えるのではなく、子どもを大切に守り育てるというくくりにしても良いのではないかと思っています。

思ったほどパパの関与が少ない?

たぶん、誤解を多く招いた原因は、私の育ったバックボーンが少しレアケースだったからなのだと思います。

私の父は、仕事一筋でした。

稀にある休みには、私達と遊んでくれましたし、夜は父に抱えられながら一緒に横になって寝るのが大好きでした。これもやっぱり、父が早く仕事を終らせることが出来た時に限られましたけどね(汗)

だから、世の中のお父さんは仕事の後や休日に、子供たちに何かしら関与してくれているものだと思っていました。

それは家事の手伝いかもしれないし、子どもをあやすことかもしれない。あるいは、奥さんがゆっくり時間をとれるように配慮する。

自分の時間を犠牲にしながら、子どもや奥さんを何かしらの形で助ける。

これは、私の周りの友人やブログでのパパさんたちを見ても同様に感じていました。

でも、これは「良い例」であって、中には非協力的な夫も多くいるようなのです。

これも盲点でした。この時代に、まだそのようなことが発生しているとは、思っていませんでしたし、本当に限られているだろうとも思っていました。

ですから、私の中で少しずれた疑問が発生してしまったのだと思います。

「世の中のパパさんは育児にも積極的に関与しているように見えるのだけれど、なぜ奥さんから不満が出てきてしまうのだろう・・・これは互いに何かすれ違いが出ているのだろうか?」

その為、男性側の視点から仕事を含めての「育児」への関与を記事として書きました。

恐らく、夫の直接的な育児への関与は「前提条件」と考えていたので、それを省略したような内容になったし、そのため「仕事だけをしてても育児になる!」と解釈されたのだと思います。

こういった「育児を放置する父親」が、現代にまだ多くいることに逆に驚きました。
(私の父は、飲み会嫌いでした。なので飲み歩く父親像が浮かんで来ませんでした。逆に母親が「たまには気晴らしで飲んできたら?」と言うぐらいだったので・・・)

そうか・・・だから私の記事は、世間とズレが生じていたのか・・・

なんだか、やっと理解が出来た気がします。

「育児/子育て」を再定義したい

先日書いた記事は、私の過去の経験と今の育児とのズレが生じていたので、再度言いたかったことを述べると、

パパは仕事をしている。ママも子どもを一生懸命見ている。それは互いに努力をしているし、家庭を思って精一杯頑張っていること。

だから、二人共尊重し合う関係になって欲しい。

そして、パパは空いた時間があれば、ママの気持ちや負担を支えてあげて欲しいし、ママはパパの仕事での苦労を聞いてあげて欲しい。

直接に子どもに関与することも育児ですが、互いにケアしあいながら家庭を支えるのも広義の意味で「育児/子育て」にならないかな。

そういうことを伝えたかったのです。


最後に

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自分の意見を書き表して、オープンにする。

それは、ある意味私の個人的なつぶやきでストレス軽減の意味もありますが、ふと誰かの目にとまったときに多くの意見を頂戴することにもなる。

今回、肯定の意見や、アドバイスを含めて、多くの意見を頂戴しました。

私の視点や世界は、より広がりました。

なので、色々実は精神的にダメージが来ましたけど(笑)、結果的には私の糧になったのかな?と思います。

そして、いつか子どもが出来たなら、そのアドバイスを含めて子供たちにフィードバックしたいし、そして、これからも多くの方にアドバイスを頂きたいと思っています。(●´ω`●)
(しかしながら色んな事情があり、子どもは大好きなんですけど、子どもを作るかどうかはまだ分かりません。)

少しでも支え合う、そして尊重し合える、楽しい家族が増えて欲しいですね。

父は頑張ってくれましたけど、やはり正直「寂しい」というのが子どもの頃の感想でした。

今では、父の愛情や父から学んだことが多くあったことに気づいて、私の芯になっていることに気づきました。
(実は、学生の時は不仲というか、どのように互いに距離をとったらよいか分からなかったのです・・・)

さて、長くなりましたね。

上手くまとめられたか分かりませんが、何かありましたらまた色々教えてくださいね。

それでは、今回はこの辺で。

adios!!

(追記:これ従兄弟によくやってあげていました(笑))