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Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milk's Memo Note

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

今、私は込み上げて来る熱だけでこの記事を書いている

日記 考え方

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是非とも、TAMANICHENKO (id:qtamaki)さんの記事を読んで欲しいと思います。

qtamaki.hatenablog.com

この熱量。そして、意志。自分に何か語りかけられているような気がして、思わず今、何か言葉にしないといけない!という衝動に駆られ、PCの前に座っています。

この方のtwitterもフォローさせて頂いているのですが(少々辛口ですが・・・)、納得する点が多く、いつも勉強になっています。

夢に痺れた

僕の夢は「プログラマーの楽園を作ること」です。

東京の会社を退職して山形に移住することにしました - セカイノカタチ

この一言で、私の中に何かが流れ込んでくる気がしました。

「俺は何のために働いている?」

私の中の永遠のテーマです。

お金を稼ぐ。それは真理です。

だがしかし、私自身の人生のテーマはそれでいいのか・・・

人生の1/3の時間を捧げるのです。

この時間に、意味を持たせたい。

漫然と過ごすことだけは避けたい。

そう思い続けていたのです。

尋ね続けた

私は、社内の先輩や上司に尋ね続けました。

「何のために働いていますか?」

ごまかす人。答えない人。そんなことはもう忘れたと言う人。

誰も真剣に答えてくれる人はいませんでした。

それを避けている素振りさえある。


笑わないで聞いてもらえますか?

私の夢は、「世界を変えたい。自分の痕跡を世界に残したい。」です。

私は、寂しがりやで欲張りなのです。

自分が存在した痕跡を、多くの人に記憶して欲しい。

実は、社会インフラのシステムを志望した理由は、そういう理由でした。

多くの人を支え、自分が存在することで、この社会が成り立つ。

邪な考えかも知れません。自分がいるから世界が回っているだなんて。

でも、自分の存在意義を定義したかったのです。必要とされたかった。

しかし、現実は少し違いました。社会インフラのシステムは生命線であるため、安定し稼働をし続けることに意味が有ります。

つまり、安定稼働していて当たり前なのです。

「ありがとう。」と言われた記憶はありません。

「何故、動かないんだ。ちゃんとしろ。」と言うプッレッシャーだけですね。

”当たり前”に動作することに、感謝などされないのです。

なんだか虚しい気持ちになりながら、日々システムを構築していました。

寂しがりやで欲張りな私は、「何か・・・何かが違う・・・」と思いながら仕事を続けていたのです。

自問自答を繰り返す

仕事に対する価値を定義しなければならない時期ってありませんか?

私は、考え方が幼稚で、未だに「世界を変えたい。自分の痕跡を世界に残したい。」という気持ちを捨てきれずにいます。

そんな能力が自分に備わっているとは思えません。

有名な大学を出たわけでもない。

学力があるわけでもない。

飛び抜けて、プログラミングセンスがあるわけでもない。

だけれど、捨てきれないのです。

駄々をこねている気がします。でも、それを捨てた時には、私は仕事への価値の定義を失う気がしているのです。

その場に立ち止まってしまう。

きっともう勉強はしないでしょう。

誰かがやってくれるから。

うまい具合に会社に残っていればいいでしょう。

お金が手に入ればいいから。

それとなく仕事はこなせばいいでしょう。

品質的にギリギリが担保できればいいから。

スペシャリストになる必要はないでしょう。

うまい具合に真ん中にいればいいから。

このぬるい誘惑に負けそうになる。そうすれば楽になる気がする。

でも、きっと自分が許せなくなる。そう思うのです。

私は、最初の研修で、本体級の人材を見てしまった。彼らの目は真っ直ぐでした。

「自分が日本を切り開く。」

そこに何も迷いは無いように見えました。なんて力強いんだろう。

自分と何が違うんだろう。それは憧れでもあり、嫉妬でもありました。

自分への自信の持ち方が違う。そして、彼らと話をすると、その言葉と行動が論理的であり、スマートであることに衝撃を受けるのです。

同じ人間なのに・・・私もそうなりたい。そうでありたい。その仲間に入れて欲しい。

そして、自社に戻ってからもずっとそう思い、自分の出来ることを続けてきたつもりです。

夢を追いかける

今、時間があり、少し考えてしまうのです。

今の仕事を続けることが、はたして「世界を変えたい。自分の痕跡を世界に残したい。」という願望を満たすものなのか。

何も決心出来ずにいます。

それは、恐らく自分に自信がないからです。

「何が出来ますか?」と問われて、「私は○○が出来ます!」と力強く言えないからです。

未だに大企業に憧れている自分がいることを、正直に認めます。

こんな無能な私でも、在籍していれば、大型の案件に関われるチャンスが巡ってくる可能性がある。

でも、その大型案件って、自分の思う仕事の価値につり合うのだろうか。

いいえ。違いますね。自分の望む、「世界を変えたい。自分の痕跡を世界に残したい。」という気持ちにマッチするのだろうか。

ユーザの要望を具現化するのではなく、自分自身がITのトレンドを作る立場にならなければ、これは一生満たせない欲求なのではないだろうか?

だとするならば、この会社の仕事のスタイルは明らかに自分が望むスタイルとは異なる。

でも、それには大きな決断が必要だ。安定を捨てるのか? そもそも、自分に何が出来る?

だからこそ、私は冒頭で紹介した記事を読んだ時に、熱にあてられたのです。

きっと。きっと私がしたいことって、こういうことなんだって。

能力的に差があることは承知しています。

今、直ぐに私が行動できることはないでしょう。

私はそれほど能力が高くはありませんから。卑下しているのではなく、これは実体験として身にしみて感じているからです。

上には上がいる。

だから、今はひたすらに勉強する。

いつか、自分の仕事へ投資した時間が、「幸せだった。意味がある時間だった。」と思えるように。

この熱が消えないよう。そして、熱を持ち続けるよう。

今日は、TAMANICHENKOさんの記事で再認識しました。

まとまりのない文章になりすみません。

少し、この熱を誰かと共有したかったのです。

TAMANICHENKOさんが新天地で、「プログラマーの楽園」を実現出来ますことを、心から応援しています。

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