Milkのメモ帳

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【加熱式タバコ】IQOSとgloはどう違うの?比較してみたよ。


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喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、 心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。 未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。 周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。 人により程度は異なりますが、ニコチンにより喫煙への依存が生じます。

こんにちは。Milkです。
加熱式タバコには幾つか種類がありますね。

先行して投入をしたのはフィリップ・モリス社の「IQOS」

www.iqos.jp

続いて、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社が巻き返しを図るために投入したのは、「glo」

www.discoverglo.jp

今や、加熱式タバコのシェアは「IQOS」が独占状態になっているのですが、なんとかタバコメーカーは、この牙城を崩したいと躍起になっております。

加熱式タバコの利点は、紙タバコより以下の点が違うところです。

  • 有害物質の含有量が低い
  • 煙が残らない(臭いが残らない)

これが大きいでしょう。

さて、他にもJTが出しているブルーム・テックもあるのですが、今回は、「IQOS vs glo」で色んな角度から検証してみましょう。


IQOS vs glo


外観はこんな感じです。

IQOSが一見、大きいように見えますが・・・

吸うときには実は中身を取り出すので、意外と違ったり?

それでは、比較してみましょう。

タバコの大きさ

まず「タバコ」の大きさです。


IQOSはとにかく短い。

ただし、gloは異常に細い。

gloは「KENT」と言う銘柄が対応しています。「KENT」は紙タバコのときから「携帯しやすいタバコ」として細く薄いパッケージになるように改良を重ねていました。

ですから、見た目は紙タバコの時と変わらない印象を受けるでしょう。

これに比べ、IQOSは「Marlboro」と言う銘柄が対応しています。「IQOS用 Marlboro」は単純に短くなった印象ですね。


「KENT」は吸口が特徴的です。お菓子のトッポみたいな形をしています。

これは、吸引するときに煙が集中し味がより濃厚に感じられるようにという工夫です。

「Marlboro」は今までの吸口と同じですね。

IQOS glo
携帯しやすさ ☆☆☆ ☆☆☆

この点では、好みの問題なので差はあまりないですね。

吸いやすさ


実は、ここが大きな違い!

IQOSの場合は、先程のチャージャーと呼ばれるバッテリーから、ホルダーと言う細い機械にタバコを差し込み吸います。

gloの場合は、直接にタバコを挿し込む方法をとります。

これ、一長一短なんですが、それぞれに対して問題があります。

IQOSの場合は、ブレードと言う剣のような板がタバコの葉の部分に差し込まれ内部から加熱します。

と言うことは、葉の並びが悪いと挿し込む時にだまが出来てしまい、最悪「上手く挿し込めない&加熱できない」が発生します。

これに対し、gloはそのまま挿し込み、それを周りのヒーターが外から加熱する方式です。

なのですが、細すぎて挿し込む時に途中で折れてしまったりします。
(折れても紙が周りを囲っているので、なんとかそのまま挿し込むことは出来ます。)

IQOS glo
吸いやすさ ☆☆

成功率から考えると、これはgloの方に軍配が上がるかな?と思います。

テイスト(味)

海外銘柄(所謂、洋モク)ですから、JTのような素直なテイストではありません。

紙タバコのときには、それぞれ少々癖がありました。
(この癖が好きなので、私はずっとMarlboroなんですけどね。)

加熱式タバコの場合は、テイストの癖の前に・・・加熱式独特の味に慣れなければなりません。

人によって感じ方は違うようですが、私の一番最初の印象は以下です。

IQOS glo
最初の印象 トウモロコシ

これは、何本か吸うと段々慣れてきます。

と言うよりも、本来の銘柄の味が感じられるようになるので、気にならなくなります。

なのですが・・・

gloは、何回トライしても「芋」の味が出て私には合いませんでした。

「芋」というか・・・きな粉を吸っている感じというか・・・

なので慣れやすさと言う観点では、

IQOS glo
慣れやすさ ☆☆☆

になります。

因みに、gloは「レギュラー」を吸いました。

IQOSは「バランスド・レギュラー」を愛飲しています。

IQOSは3本目ぐらいには、

あー。Marlboroのテイストがするな。

となったんですけど・・・gloは何本吸っても、

芋!芋!きな粉!芋!きな粉!
いもーーーー!!!!

となりまして、今は吸ってません(;´Д`)

何度トライしても、「KENT」の味にたどり着けませんでした。

また、吸口が細いこともあり、あまり煙が出ません。

吸えてるのか?と疑問に思う時もしばしば・・・

gloを愛飲している人に話を聞いても、「レギュラーは芋」との回答。

なので、glo用の「KENT」はメンソール系が4種類存在します。レギュラータイプは1種類。

うーむ。メンソールで芋感を打ち消す方法に出ていますな・・・

更にメンソールの種類は増える予定です。
(現在、地域限定で試験的に追加の2種類を販売中です。)

私はレギュラーの「タバコのテイスト」を感じたいタイプなので、IQOSにどうしてもなってしまいますね。

メンソールが好きという方は、gloでも大丈夫かもしれません。

ただし、gloはIQOSに圧倒的に勝っている点が!

それは、連続で吸えること!


バッテリーに直接に差し込みますから、連続で吸えます。

IQOSは、ホルダーをチャージャー(バッテリー)に戻して、充電し直さないといけませんから連続吸引は出来ません。

IQOS glo
2本目までの時間 ☆☆☆

バッテリーの重さ

この連続吸引可能というのは諸刃の剣。

なにせ、バッテリーを持ったままタバコを吸わなければならない。

gloは吸う時に重いです。

最初は気にならない程度なんですが、何度も腕の上げ下げをしていると・・・しんどい!

それに、IQOSのチャージャーと比べても、感覚的にですがgloの方がずっしりしてます。

恐らく、小さい中に全ての機能が詰まっているからでしょう。


IQOS glo
バッテリーの重さ ☆☆☆ ☆☆

持ち歩く分には気にならないと思いますが、吸うときには随分と差が出ます。

値段

この部分は、かなり気になるでしょう。

IQOSは1万を超えるぐらいの値段。

gloも7千円ほどしますが、今は巻き返しを図るために5千円ほどで買えるようになっています。

つまりはIQOSの半額。

また、加熱式タバコ用の「タバコ」自体も値段差があります。

「Marlboro」が460円。

「KENT」が420円。

になります。

小さな差に感じるかもしれませんが、積み重なっていくと結構な差が出てきます(;´Д`)

IQOS glo
値段 ☆☆☆

実は、gloを試してみたのは、IQOSの調子が悪くなったためです。

値段を考えて、gloに変えてみよう!としたのですが、「芋」現象に耐えきれず、結局はIQOSをもう一台買うことになりました・・・
(因みに、IQOSは会員登録すると1年保証になります。調子が悪いIQOSも当然ながら交換に出しました。)

これらのことを考えて、故障率も検証しようと考えたのですが、gloで不具合が出るほど使い込んでいないのでなんとも・・・

聞いた話によると、gloも故障が結構あるようです。

IQOSと同じで、登録すると保証期間内なら交換が出来るようになりますから、そこは気にしなくて大丈夫でしょう。

生産ロットの関係によると思いますが、個体差がかなりあります。

ハズレの時はとことんハズレ。

IQOSもgloも、おかしいと感じたらガンガン交換をしてしまいましょう。

一応は、IQOSは吸い方についてあれこれ試してみました。

www.milkmemo.com


最後に

結論として、

  • レギュラー系が好きな方は「IQOS」
  • メンソール系が好きな方は「glo」

と言うのが妥当かと。

これから増税も予定されているようですし、本当はgloに頑張って欲しいんですけど・・・

加熱式たばこも対象 財務省がたばこ増税を検討

また、いくら「加熱式タバコ」とは言え、今はまだ世間では「タバコ」と言う認識です。

ですから、喫煙席で吸うのがマナーです。

そうはそうなんですけど・・・これ、「加熱式タバコ」に慣れると、喫煙コーナーが苦しくなるんですよ(汗)

www.milkmemo.com

増税するなら、「加熱式タバコ」の存在をしっかり認めてもらいたいものです。

それでは、今回はこの辺で。

adios!!