Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

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子育ては家政婦(メイド)がする時代?


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BS放送のDlifeで「デビアスなメイドたち」というドラマをやっていました。

裕福な家庭にメイドとして雇われた家政婦たち。出演するメイドたちもセクシーなんですけど、なによりミステリー色が強く面白くて見ていました。

さて、メイドさんを雇うなんて縁のない話と思っていたのですが、結婚した同期にも雇っている人がいるらしく、「え?」っと少々びっくり。

子育て事情は変わりつつあるのかも・・・

同期の場合

この同期は男性なのですが、まぁ・・・忙しいんですわ。たぶんね。

多分と言うのは、「俺、寝てないわ〜。休みないわ〜。」アピールが凄いから・・・

同期の中で実態を誰も知らない(笑)

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朝に、たまに喫煙所で会ったりしたのですが、自分も大爆発PJにいる状態でただでさえ頭回ってないのに、これを話を振ってもないのに隣で連呼されると、「うるへぇ!俺も寝てねーわ!」と言ってしまいそうになる(笑)

でもそんな元気もないので、「そっか。大変やね。あまり無理すんなよ。」と答えることにしているのです。

静かにタバコを吸わせてくれ・・・と。俺の大事な5分間なんだよ・・・

私の朝の5分間は、タバコ吸いながら窓から見える富士山を眺めて、一日のスケジュールを組み立てるでしたから。

子供が産まれた

彼は、バリバリなキャリアウーマンと結婚しました。某大手証券会社で、出世街道まっしっぐらの女性のようです。

「RX-8を買ってもらったんだ〜♪」みたいなこと言ってました。

あ・・・うん。悪いな。俺の朝の5分間の瞑想を壊さんでくれるか。

でも、幸せそうなんでそれはそれで良いのかも。他人が人の価値観にどうこう言う権利はありません。

しかしながら、私は人生の中で彼ほどのマゾを見たことありませんけど(笑)

彼曰く、「俺は社畜。家でも家事全部するから俺は嫁さんの奴隷。」とニタニタしながら申しておりました。

あ・・・うん。悪いな。俺の朝の5分間の瞑想を壊さんでくれるか。

何はともあれ、彼はマゾ?なので彼なりに幸せだったんだと思いますよ。(俺もマゾ体質だったら良かったのに。私は生粋のサドなので。)

そのうちに、子供が産まれたんだという話を聞きました。

ほぉー。彼もお父さんになったのか。それはめでたいことだ!!おめでとう!!

でも、ちょいと気になることがある。

あいつほとんど家に帰ってないんじゃなかったっけ?あと、嫁さんも仕事バリバリで家事もしないみたいな話じゃなかったっけ?

子供の面倒は誰が見てるのだ??

家政婦さんを雇う

彼と嫁さんが考えた案は、二人共仕事は続けて、平日は家政婦さんを雇うという結論だったらしい。

なんともびっくり仰天。

例えば、嫁さんあるいは彼自身が育休をとるパターンは想像してましたけど、メイドさんパターンは想像してませんでした!

その手があったか・・・って思いながらも、それって子育てしてることになんのか?という疑問も少々あって。

話を聞いた時、なんだかモヤモヤとしましたね。

その子は、お父さんとお母さんの顔をちゃんと認識出来るのでしょうか?

家政婦さんを「ママ!」って言ったりしない?

子育ての考え方

私も彼女と、将来の子供についての話をしたことがあります。

子供は最低2人欲しいとか。おむつは紙オムツじゃなくて布オムツがいいんだとか。(この価値観は未だに私はよく分かりかねますが・・・偉大なるパンパースの力を借りてしまえばいいじゃないかー。)

その中で出てくる話は、当然仕事をどうするかという事。

彼女も私もかなり家庭に関しては保守派なので、彼女は専業主婦で私に仕事を継続して欲しいとのことでした。

理由は簡単で、せめて子供が小学生の間は、家に誰かがいて出迎えてあげることをしたいからだそうな。私もその意見には賛成です。

ただし、収入の変動具合によっては、このプランは前倒しに終わるかも知れませんけどね。彼女にパートタイムで働いてもらうとか。

彼女もそれに関しては、そうだねと納得。でも、子供が家に帰る時間までには、帰宅できるようにしたいと言っていました。

そういう風に考えると、我々の家庭では家政婦さんを雇うという選択肢はなさそうです。

グローバルに見るとメイドさんは普通?

以前、NHKの「探検バクモン」を見ていた時、シンガポールについての特集がありました。

シンガポールは近年、経済成長が著しいアジアの国の一つ。

その要因の一つは女性の社会への進出らしい。

では、それを支えるためにはどうしたらよいか。それは、外国人労働者をメイドさんとして雇うということです。

toyokeizai.net

放送の中では、フィリピンなどの国外から出稼ぎに来ている女性を、メイドの養成学校で教育し、各家庭に派遣しているという話でした。

最近では、日本国内でも同様な話題は上がりつつありますよね。

安倍ちゃんの「1億人総活躍社会」を実現するには、それしか方法がないのでしょうか?

しかしながら、シンガポールでこれが全部上手く行っているかというとそうでもないらしいんです。

メイドさんたちはやはりストレスが溜まり、精神的に病気になってしまったり、派遣先の家庭と揉めたりということもしばしばあるとのことでした。

最後に

私はやっぱり古い人間なので、自分の子供を他人に任せてしまうことで、果たして「自分の子供」と言えるのかということが疑問です。

だって、子供には自分の経験したこと、思ったこと、そして子どもたちの将来のこと。それを時間をかけて伝えたり、話してもらったりすることが必要じゃないかって思うからです。

子供が産まれたとしても、その夫婦は、新米のお父さんとお母さんです。沢山失敗するし、沢山の一緒の思い出が出来るでしょう。

経済成長の面で見れば、メイドの導入に関してはメリットが大きのかも知れない。

しかしながら、家庭及び地域の環境として、それが良いのかというのは疑問が残るのです。

NHKの「探検バクモン」では、「経済成長を支える偉大なメイドさん達!」という扱いになっていました。

しかし、言い方は悪いですが、「安い労働力をかき集めて、メイドさん達を奴隷の様に扱っている。」ように自分の目には写ってしまったのでした。

シンガポールの人々は富裕層として悠々自適な生活を送る。子育てもメイドにお任せ。そして、メイドを安い労働力として利用しながら経済成長を遂げる。なんだかそう感じてしまったんです。

これは、ちょっと個人的な感情が多く入りすぎている気もしますから、正確な状況分析とはならないでしょう。

私自身は、何となく家政婦さんを雇うことに今は抵抗がある・・・

子育てを始めてみると考え方は変わるかも知れない。とっても大変で、他人の手を借りたい!って思うことも沢山あるでしょうから。

こればっかりは、今は分かりませんね。

さて何はともあれ、同期の家族が幸せに、そしてそのお子さんが元気に育ってくれればと願っています。