Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milkのメモ帳

飲み会に出て〜自己顕示欲とか〜


f:id:rena1987:20170411183937j:plain

Renaです。
大学のときの同期との飲み会について書きます。

因縁の?感動の?再会

同期と言えば、私が躁うつ病を発病したのは彼らとの人間関係のいざこざが原因です。(ストーカーされたり、ハブられたり、子供作って学校辞めちまえと言われたり、結構辛かったのです。)

そういう意味では因縁の…ということもできます。

そんな彼らと飲むことになったのは私が「会いたい」と言ったからです。

ちょっと前までは恨む気持ちが強くて、2度と会うものかと思っていました。

相手が土下座をしてどうしてもと言って来ない限り無理、くらいのものです。

しかし仕事を辞めたり妊娠したり別のブログに色々吐き出したりするなかで、その気持ちも変わり、気が付くと恨みより懐かしい思いの方が強くなっていました。

恨み切ることができなかったんですよね。

生活するなかで何となく昔のことを回想し、いい思い出として話すなど、私の振る舞いも変わってきて、また昔のように楽しく話したいと考えるようになりました。

連絡を取る!

「会うなら今しかない」そう思って連絡を取ることに。

私は躁うつの症状が出た時に周りに迷惑をかけないよう、友人の連絡先を消してしまっています。

同期も例外ではありませんでした。なので会いたいと連絡するのにも苦労しました。

過去にPCメールでやり取りしたことがあるのを思い出し、長いこと使っていなかったそれを用いてなんとか連絡を取りました。

涙が止まらない

飲み会は無事開催されました。楽しかったです。

誰も私の過去や現在、病気に触れることなく、まるで新入生のときのように親しく話して盛り上がりました。

が、夜、家に帰って私は泣いている自分に気がつきました。

その夜は結局数時間泣き続けていました。

当時の旦那が隣で寝ていたため、声を圧し殺して溢れる涙を枕や寝間着で拭いていました。

飲み会は楽しかったはずなのに、つらい気持ちに潰されそうで、なぜこんなにつらいのかと頭が混乱してどうしようもなくなっていました。

予想と違う

同期と会うまでに、私には沢山の変化がありました。

結婚をし、仕事を辞め、妊娠もしました。

同期の中でここまで色々あったのは私くらいです。

そして例の飲み会は私が皆に会いたいから開いてくれと頼んだもの。

一部の人は私を「主賓」といってくれました。

そんな中だったので、飲み会前、私はてっきり自分が主役になれる、話題の中心になれるものだと思っていました。

しかし現実は違いました。

それぞれの仕事の話をしたり、私がいないときに開いた同期会の話が出たり。

私は仕事を辞めていたので仕事の話をされてもついていけず、同期会の話だって私はいなかったのでイマイチ雰囲気を理解できず。

あれ、なんだか予想と違うぞ?というのが心の深いところにあったのでしょう。

飲み会自体は楽しかったのに、ひとりの帰り道、つらい気持ちが溢れて止まらなくなったのでした。

死んでも注目されない?

私は結婚、退職、妊娠は人生のビッグイベントであると思います。

このくらいのイベントは残りの人生で、死ぬことぐらいしかないでしょう。

これだけのビッグイベントを3つも抱えて行ったのに注目されなかった。

ほとんど何も私に聞かれなかった。

皆自分のことばかり。

じゃあどうすれば私は注目してもらえるの?

あとは死ぬしかないじゃない。

死んでも今回のように皆、私の思い出話すらしてくれないんじゃないの?

私って他人にとってそんなにも重要じゃないの?

そう感じての涙だったことが今はわかります。

恥ずかしい話ですが、私は子供のような「注目されたい」願望を満たされず、期待を裏切られ、泣いてしまったのでした。

周囲の変化

幼少期の私は目立つ子供でした。

何をしてもしなくても皆が私を話題の中心にして、私のすることしたことは自分で言うのも何ですが重要視されていました。

これがずっと続くと思っていました。

しかし大人になるにつれ、周囲は自分のことで手一杯、また周囲の人も「自分に注目してくれ」という主張を暗にするようになりました。

もう誰も私に興味はなく、私は誰かの重要な人ではなくなってしまったのです。

これからどうしよう

当時は頭が混乱していましたが、こんなに情けない、子供じみた自分の欲に気付き、向き合えて、今はすっきりした気持ちです。

あまりに子供のような欲望なので、正直、認めるのは恥ずかしかったです。

これから、どうしようかなと思っています。

道は2つあります。

ひとつは欲望を捨てるもの。

大人になるのです。

自分はさして重要ではないのだとこれからは期待をせず、大人しく生きる道。

もうひとつは欲望を満たすために、周囲が注目せざるを得ないような能力を身に付けるもの。

無視しようにも出来ないくらい、目立つ人間になる道。

どちらもそう簡単ではありません。努力が必要です。

今はどちらにするか決められずにいます。

今回は自己顕示欲と承認欲求が強すぎるという自分の問題に気付けただけでよいとして、これからのことはじっくりゆっくり考えていこうと思います。

人生、思い通りにはいかないものですね。今日はこの辺で。ciao!!