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Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milk's Memo Note

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

サラリーマンは悪ですか?

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こんばんは。Milkです。
本当は「Milk's Radio」を編集予定でした。ですが一旦、止めています。

これはかなりお節介な記事だと思います。

何しろ、私も答えが見つからないのですから(笑)

せめて、テーマは絞りましょう。「仕事について」です。

まぁ、これでも範囲は広いですがね。また、特に入社3年目までの方を想定して書いてみようかな。

お仕事は好きですか?

www.nek654-yurulife.com

少しだけ言及させて下さいね。

簡単に要約すると以下になると思います。

  • 給与の上がり幅が少ない
  • 役職手当が少ない
  • 副業をすることで役職手当分の金額を手にすることが出来る

私は彼が言うことも分かります。

心に刺さるのです。でも、それと同時に「それでも、仕事を頑張ってみようよ。」って声をかけてみたいのです。

労働環境の問題

これは現実問題として、生活が逼迫している状態ならば何かしらの改善を早急に行う必要があるでしょう。

また、労働時間が給与の対価として見合わないという場合も、検討し対策を打つことが大事です。

つまりは、身体を壊す、或いは生活が成り立たない。これが今にでも発生しそうならば、これは直ぐに転職等を考えるべきです。

この時も、一人で問題を抱えるのではなく、出来るだけ多くの意見を”聞く”ことが大切です。

出来ることなら、年齢層に幅をもたせ、同世代だけの意見で固めないほうが良いでしょう。

また親からの助言や支援を受け入れることも大事です。

仕事に何を求めるか?

では、今すぐに自分の生活が破綻するような状態ではないとします。

でも、仕事のモチベーションを維持することに困難を感じている。

つまりはそういうことでしょう。

その理由は、上に挙げたように、給与の問題や将来が上手く見えないということなのでしょう。

ここで私は、「仕事に何を求めるか?」という点が大事なのだと思っています。

私が、自分の会社に入った動機。それは以下のようなものでした。

  • 社会インフラを通して人々の生活を支えたい
  • 最先端の技術に触れたい
  • これから先、ITは必須になり全ての職種を支える基盤になるはずである

これが私が面接で述べていたことでしょう。そして思っていたことです。

相当な数、落とされましたよ?(笑)

数は覚えてません。エントリーシートは数えきれない程書いて、面接にこぎつけたのは20社あったかな?

まぁ、そんな感じでした。

会社に失望した

私は、業界の中ではある程度知名度を持った会社に入ることができました。

中堅のSIer、或いは大手SIerに数えられることもあります。

ですが、率直に言いましょう。私は自分の会社の実状に失望しました。

理想とはかけ離れていた。

尊敬できる人。または仕事ができる人で溢れていると思っていた。

でも、何かが咬み合わない。

それは、彼らの向いている方向が、自分の思っている方向と違ったからです。

今は、彼らの考え方が間違っているとは言いません。そういう風に、安定を求めることが彼らは良いと思ったのでしょう。

ただ、私の感性とどうしてもマッチしなかったというだけです。

会社は不条理ばかり

会社の中は不条理なことばかりです。

人間は感情の生き物です。

だから、集まれば彼らは何かに寄りかかり、流され、そして何かしらのクラスタを形成し始めます。

それが、仕事の能力の正当な判断を曇らせるのかも?知れません。

ここで断言しないのは、私には全てが分かるわけではないからです。

一昔前なら、私は正義感から、断言し、糾弾したでしょう。

でも、今はそういうことは止めました。諦めたと言うよりは、エネルギーをそこに割くことは非効率なことに思うようになったからです。

そして、情報は自分の視点でしか見えないし、聞こえていません。何かしらの別の角度の情報があり、理由はあるのかもしれません。ないかもしれません。

それは分からないのです。そこに怒っても意味はないでしょう。確かめようはないのですから。

そして、過度に不満を持ったり、失望することも、自分を疲弊させます。

ここで勘違いして欲しくないのは、そういった「感情を持つな。何も言うな。耳を塞げ。」と言ってる訳ではないのです。

何かしらを感じ、心を乱されるでしょう。

また、会社の中の理不尽なことに衝撃を受け、傷つくでしょう。

きっと、私もこれから同様に傷ついていくのだと思います。でも、傷を広げる必要はありません。

私は私。他人は他人。これを軸とすれば、あなたの中の心はある程度守られるはずです。

他人の集まりが会社ですから。

確かに、チームの雰囲気が良いにこしたことはありません。

でも、無駄に自分をすり減らしてまで、他人をおだてる必要はありません。先ずは自分の状態を見極め、余裕があれば他人をケアしましょう。

さて、言いたいことはこういうことです。

会社はね。不条理で不公平なんだよ。現実としてそれは受け入れないといけない。

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それは、人間社会の縮図だから。

フリーランスとして生きればいい?

ふむ。フリーランスは、己の力で、その人間社会を泳がなければなりませんよ?

その自信はありますか?

枯れた人間として生きるの?

何だか。夢がありませんね。

屍のように生き続けろということでしょうか?

巷では、懲役40年とか言ってますね。本当にそうでしょうか?

現在、休職中でリハビリを行っている私が言いましょう。

そんなことはない。

それは、「会社=人生」という方程式で見ているからです。

そして、その枠で将来のビジョンを見通そうとしています。

最近私が感じたのは、「見る角度が誤っていた。」と言うことです。

自分の人生ですから、主導権は自分にあります。では、自分が生きやすいように、どのように環境を整えようかな?と考えるのはどうでしょう。

そうすれば、自分の為にするべきことは沢山見つかってくるはずです。

わがままでいいんですよ?

自分が働きやすいように、わがまま言いましょうよ。

仕事が第一じゃない人

その生き方も有りですね。

でも、その為にはある程度のお金が必要です。確保しなければ。

その収入源として会社を利用しましょう。一番効率がいいのは会社からの収入でしょうね。

副業に主眼を置いた場合、結局それが主な収入になるのでしょう?

それに本格的に時間を割かなければなりません。つまりは、それを本業にしないと生活できませんよね?

つまり副業といいながらも、それは本業と同等、或いはそれ以上の力を注がなければ、育たないわけです。

だって、それを生業にしている人がいるのですから。

覚悟が違います。そこはよく考えましょう。

経営方針に不満を持っている人

緊急に転職の必要がないならば、3年勤めるというのは良い選択だと私は思っています。

これは、3年というスパンで、ある程度会社の動きが見えてくるからです。

最初の1年で全てが見通せたなんて思ったら大間違いです。

では、全ての人と話をしましたか? 単純な会話ではありませんよ? 会社の経営方針に関しての討論です。

あなたはそれに対して、明確なビジョンを持って全員と話ができますか?

流石に、1年では無理でしょう。何故なら、複数の部署が存在すれば、やることは異なるからです。

どのように部署が絡んでいるか説明できますか?

仕事はどのように流れ、お金はどのように移動して、あなたの口座に給与として振り込まれているか説明できますか?

それを知るためには、実際に仕事をしながら、様々な部署を観察し、多くの人と意見を交換する必要があります。

あなたの思うビジョンは、より洗練されていくでしょう。

準備ができたら、その会社とはお別れです。あなたの思うように起業するなり、別のマッチする会社に転職するなりするといいでしょう。

仕事内容や環境に不満を持っている人

これも同様に、先ずは3年は働いてみるのはどうでしょう?

もし、直近の上司と上手くいかないなら、チームの移動等をお願いすることもできます。

「辞める」なんていつでも出来るのです。その前に、あれこれ試してみましょうよ。

それに、あなたは転職するとしても、「人」と関わらなければなりません。

今までは、同世代や、それほど歳が離れていない人と関わる機会しかなかったでしょう。

でも、仕事ではそうは行きません。極端な言い方をすると、全ての年齢の人と関わらなければならないのです。

その為に、しばし「人間観察」するのはどうでしょう。

または、自分の為に、自分が働きやすい環境を整えることを目標としてみましょう。

チーム全体の雰囲気をどうこうとか、そういう風にあまり気負うと疲れます。先ずは自分が大事です。

だから、自分が楽しく仕事出来れば、徐々に他の人も楽しくなるでしょう。

笑顔は伝搬しますから。

その一つの秘訣は、「自分を自分で褒める」ということです。

上司に怒られた? 「自分で考えろ!」と怒鳴られた? 確かに怖いですね。

しかし、アンガーマネジメントの観点から行くと、問題があるのはその上司です。

それについては、別の記事として書きましょう。

怒るという態度は、その人の「悲鳴」と捉えられます。つまり可哀想な人なんです。

どうして? なぜなら、気持ちに余裕があれば怒らないからです。

何かしらの迫られた問題があり、感情的になっているのです。

あなたは「怒るきっかけ」を作ってしまっただけです。それは反省すべきことです。

しかし、だからと言って、「上司に嫌われた。」とか、「人格否定された。」と自分で自分を責めるのは止めましょう。

仮に言葉にしてそういうことを言う人なら、そんな人なんです。哀れな人と見ましょう。

さて、ある程度働けば、仕事内容も分かってきます。環境も自分の出来る範囲で自分の働きやすいように変える努力をしてきました。

それでも、我慢できない!って思うなら転職しましょう。

「自分はどういうことをして来て、そしてどういうことができます。」と言えることが大事です。

これを意識して、時間を過ごしましょうね。

無計画に時間を過ごしたり、直ぐに辞めて転職しようとしても、「君は何が出来るの?」と言われてしまいます。

それは困りますよね。頭の片隅に置いて、毎日を過ごしてみて下さい。

すると、見える世界は少し変わってくるでしょう。

身につけられるスキルや方法論は、沢山転がっていますよ。

特にその業界で生きていくなら、ある程度年数を経て業務の流れが分かっているなら、転職後の仕事もスムーズになります。

最後に

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色々なことを書いてしまいましたね。

結局はこういうことです。

自分で自分を不幸な方向に導かないようにしよう。

これだけです。

自分の時間を、仕事に全て捧げなくてもいい。

でも、仕事をしないとお金はもらえません。

それは事実。

ならば、その時間を自分の”有意義”と定義できる時間にしましょう。

その方がいいでしょう?

「私の人生は、これから先ずっと暗いのだ。」と思ったら、確実に暗くなります。

なぜって?

だって、その場に立ち止まって不満だけを述べているだけですから。

誰もそういう人と一緒にはいたくありません。

逆に考えてみて下さい。あなたはそんな人と一日を過ごしたいですか?

自分をポジティブになるように騙せと言っているんじゃないんです。

あなたの人生です。主導権を自分に取り戻しましょう。

そう。切り開くのはあなたですから。

今回はこの辺で。

adios!!