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Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milk's Memo Note

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

【不安?】新社会人のあなたへ【期待?】

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こんにちは。Milkです。
もうすぐ社会人という方も多いと思います。そんな方々にエールを送ります!

巷では、以下のようなハッシュタグが人気なようです。

#新社会人へのアドバイス

少し覗いてみると、社会の厳しさを説くような内容がたくさん。

確かにそういう側面があるのも事実。

でも、ただでさえ新人さん達は、緊張しているはず。

だから私は、あえて違う方向からエールを送りたいと思いました。

新人の皆さんの心に留めておいて欲しいこと

きっと、不安と希望で胸がいっぱいになっているでしょう。

仕事は大変なのかな?

ちゃんと出来るようになれるかな?

どんな未来が待っているだろう?

皆さんより、少しだけ先に仕事を早く始めた私から、ちょっとしたアドバイスです。

今から話すことを、心の片隅に置いていてくれると嬉しいな。

自分で自分を褒める練習をしよう

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これはとっても大事だと思うのです。

きっと今までは、「良い点数」をとったり、「良い評価」を得られることで、自分を奮い立たせたり満足してきたことでしょう。

仕事は未来を作る作業です。

それに対して、「良い」「悪い」はないのです。

つまり、答えはありません。

上司の言われることを一生懸命に頑張りました。それはとっても素晴らしいし、偉いことです。

でも、上司はきっと褒めてはくれないでしょう。

なぜなら「新人にしては良くできた。」という評価だからです。

もしくは、「こんなことも出来ないのか?」と言われることもあるかもしれません。

皆が先輩だし、上司です。

各々の言うことはバラバラだし、思うことも違います。

なぜか?

それは、仕事は未来を作る作業であり、答えはないからです。

皆それぞれ、自分のスタイルを身に着けてきました。何が正解か・・・それは、時間が経たないと証明できないことなのです。

だから、あなたを「素晴らしい!」とか「凄いね!」とか褒めてくれることは、まれでしょう。

もしかしたら、ないかもしれません。

では、周りから褒められないと仕事場にいてはいけませんか?

自分だって、お給料は欲しいし、仕事の仕方は勉強したい。

そうですよね?

他人からどのように評価されるか、あるいはどのように見られるか。

あなたは「褒められたりしないし、こういう風に思われてるのかな?」って怖くなるかも知れません。

でもね。それはあくまで他人の気持ちだし、どう思ってるかなんて透視出来ません。

仮に口に出して罵倒されても、あなたを傷つけて良い権利は、誰にもありません。

だから、一生懸命に頑張っているなら、自分を自分で褒めてあげて下さい。

そうです。自分の価値は自分で定めて良いのです。

以前よりできたことを数えよう

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どうやって自分を褒めたら良いのだろう?

そう思いますか?

そんな時は、身近なことを数えましょう。

1ヶ月前よりも少し仕事を覚えたなら、それでOKです。

出来る仕事の量を増やせたなら、それでOKです。

周りの先輩に、仕事のアドバイスを聞きにいけるようになりましたか?

それでOKです。

そうです。自分が出来るようになったことを数えましょう。

上司は、「あれもできてない。これもできてない。いつまで未熟なんだ!」って怒るかも知れません。

いいんです。怒らせておけば。

だって、その人は何年も仕事をしてるんですよ?

その人の方が仕事を覚えているのは当たり前です。

自分は自分の出来ることを一生懸命にして、そして出来ることが増えたなら、それで安心しましょう。

大丈夫。あなたは成長していますよ。

仕事が人生の全てではないことを理解しよう

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これは私の経験からのアドバイスです。

実は、私は上司から滅多に褒められたこともないですし、仕事をすれば欠点ばかりを指摘されました。
(少しだけ自慢をすると、その上司から後に「お前はうちのチームのエースだ。」と言われました。)

ですから、とても辛くて、そして劣等感でいっぱいでした。

休みの日も勉強をして、「お前はこんなのも知らないのか!」と平日は言われ続けます。

毎朝、1時間も立たされて説教されましたね。

だから焦って、また休みの日も勉強をして・・・

私の24時間は仕事にとられてしまいました。

でもね。こんなことをやっていると、自分の仕事効率は格段に下がっていくのです。

人は絶対に仕事をしなければならないというわけではないですよね?

お金が欲しければ仕事をすればいいだけの話です。

立ち止まって考えてみましょうか。

ちゃんと自分の時間を確保出来ていますか?

自分の傷を癒やす時間(リラックスする時間)を設けられていますか?

もし、「あれ? そんな時間がないな・・・」と思ったら、心に唱えてみて下さい。

(仕事が人生の全てではない。)

あなたの時間は、あなたが管理してよいはず。

そして、しっかりリフレッシュ出来れば、自ずと仕事の効率もあがります。

仕事一筋という人でも、リフレッシュする時間を大事にします。
(社長さんでも、体を鍛える時間やウォーキングの時間をしっかりとるという人は多いです。例えば、CCCというTSUTAYA事業を中心とした会社の増田宗昭さんなどです。彼らは分刻みのスケジュールですが、頭を切り替える為に自分の時間を定めています。)

意外ですか?

また、あなたの人生の中心に何を据えるか。

それも、あなたの自由です。

仕事によってあなたの価値が決まるわけではありません。

あなたの価値は、あなたが定めるもの。

だから、仕事だけに時間を使う必要性はないのです。

仕事が出来ないからダメな人間なんて、誰が決めていいって言ったんでしょうね?

きっと誰も説明できないでしょう。

自分が自立して生きていくだけの生計を立てる。

それで、十分に仕事が出来ることを、あなたは証明しています。

自分を責めるのは、その日だけにしよう

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失敗してしまったな・・・

そう思うことは何度も来ます。

新人の場合は失敗の経験回数が少ないために、それがどのように自分に影響が出てくるのか想像が難しく、怖さが倍増することでしょう。

先ず、押さえておくべき点は、

  • 失敗はするものだ

という点です。

新人でなく、ベテランであっても「失敗した・・・」と思うことはあるのです。

寧ろ、満点で成功するほうが少ないんじゃないかな?

そうなんです。仕事は100点満点を出すということは、ほぼ不可能です。

追求すれば追求するほど、極めることがありますし、先にも述べたように、仕事とは未来を作る作業です。

ですから、後から振り返って、「こうすればよかった。」なんて思うことは沢山あるのです。

また、完璧を求めることは素晴らしいように見えて、そうではないのです。

少しだけそれますが、仕事はスピードが命であり、仲間との認識の一致が大切です。

そのためには、出来るだけ早く”見える形”としてアウトプットし、方向性の確認と認識のすり合わせを行います。

完成の段階になって周りと共有しても遅いのです。もしかすると、あなたのやった結果は違う方向を向いているかもしれません。

ですから、失敗が大きくならないように、小さい失敗で修正を重ねていくということが必要なのです。

これについては、以下の書籍を参考にすると良いでしょう。


次に、押さえておくべき点は、

  • 引きずっても意味はない

という点です。

だって、失敗はするんですもの。

何がいけなかったのか、それを学んだのなら十分な成果です。

自分を責め続けて、自分で自分の価値を下げても意味はありません。

私も引きずってしまう方です。だから、失敗や上司の叱責の中から「事実」だけを抜き出すことに努めています。

何が間違いだったか。どうすれば良かったか。

それが理解できたら、次にそれを活かしましょう。

自分の心を傷つけても、「悲劇のヒロイン」を演じてしまうことになりますよ?

それは少し格好が悪いですね。

「怒り」の感情を、そのまま受け止めないようにしよう

さて、やっぱり怖いのは先輩や上司から、怒鳴られたり、皮肉を言われたりすることでしょう。

もしかすると、理詰めにされて、ネチネチと自分の失敗を言われる続けるかもしれません。

この時は、「アサーション」という考え方を取り入れてみましょう。


アサーションとは、和訳が難しい言葉だと言われています。

簡単に言うと、「自他の権利を侵さない限り、自己表現をしてもよい。」という考え方であり、そして権利です。

この中には、「怒り」の自己表現についても含まれます。

「怒り」の感情は、他人からもたらされると思いますか?

私はそう思っていました。しかし、実は違うのです。

例えば次の例を考えてみましょう。

「怒り」は、どこから発生するか?

電車にあなたが乗っていたとしましょう。

幼稚園生ぐらいの子どもが靴を履いたまま、座席に立ち外を眺めています。

親は注意しません。

あなたは、どのように感じますか?

ある人は、「外の景色が珍しいのかな? お出かけが楽しいね!」と感じるかも知れません。

別の人は、「靴を履いたまま座席に立たせるなど、非常識だ。どんな教育をしているんだ!」と怒るかも知れません。

同じ物を見ていたとしても、人それぞれに感情の抱き方は異なります。

そして、「怒り」を感じる人もいれば、感じない人もいるのです。

つまり何が言いたいかというと、「怒り」は自分の中で発生し、増幅させるのはその人自身である。ということです。

ですから、「怒り」は自然発生しますが、己の中で発生し、更に言うとそれは自分の制御下にあります。

自分は相手を怒らせている?

では、これを先輩や上司に当てはめてみましょう。

確かにあなたのミスによって、相手を怒らせるきっかけを作ったかもしれません。

しかし、「怒り」の感情を発生させる選択をし、それを増幅させたのは、相手が行ったことです。

そこは、切り分けて考えましょう。怒っているのは相手の問題です。

あなたは、その「きっかけ」の部分に注意したら良いのです。

そこに集中しましょう。

もし、あなたの人格を否定するようなことを言ってきたとしても、それは相手が勝手に怒っているだけですし、それはあなたの権利を侵害しています。

ですから、「怒り」を真正面に受け止めて、自分は何て役立たずなんだなどと、「怒り」の現象で自分を責めることはしないようにしましょう。

  • 怒っている理由を理解する
  • 対応する意思があることを示す

ちゃんと誠実に対応するということを意思表示できればOKです。

相手の「怒り」までに、気を使う必要はありません。

何しろ、”勝手に怒ってる”のですから。

辛い時は辛いと言おう

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新人だから弱音を吐いたらいけないなんてことはありませんよ?

そんな法律は存在しません。

先輩や上司が、必ずしもあなたの力量を正確に把握出来ているとは限りません。

いや、把握出来ていないことの方が多いでしょう。

何しろ、初めて仕事を渡すのですから。

あなたは何が得意で、何が苦手か。どういった作業は効率的に出来て、どのような作業は勉強を行うべきか。

それは、あなたに仕事を渡してみないと分かりません。

つまり、いろいろ試してみないと分からないのです。

そして、中には仕事量の負荷にどれだけ耐えられるか試すという場合もあります。

ですから、あなたは与えられた仕事だからと言って、全部を絶対に100%完璧にこなさないといけない!!という訳ではありません。

勘違いしてはいけないのは、「放棄してもいい」という意味ではないということです。

自分の精一杯で、仕事をこなしてみましょう。

そして、もう自分には抱えきれないと思ったら、出来るだけ早く「自分の出来る量を超えているので、調整できませんか?」と相談しましょう。

もし、有能な上司なら、『この部下の特徴を知ることが出来た。では、次のステップに行こう。』となるはずです。

仮に・・・「根性でもやれ。」なんてことを言い出したら・・・その時でも自分は出来ない!と言い続けてみましょう。

何も変わらなかったら、違う人に相談しましょう。

大事なのは、「自分は大変で困っている。」という意思表示をちゃんと示すことです。

恥ずかしいことではありませんよ?

これを言えない。または、言わないで隠しているという方が、後から問題が大きくなりますからね。

そして、自分を守るためにも大事なことです。

仕事の量を配分するのは、上司の役目です。

あなたが気まずい思いをする必要はないのです。

最後に

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将来は何があるか分かりません。

私のように、突然に過労で病気になるかもしれません。

ならないかもしれません。

でもね。ひとつだけ確実に言えることはあります。

「どんな時間も、あなたにとって大事な糧になる。」ということです。

無駄な時間は、決してありません。

私は現在、仕事のし過ぎで病気になり、そして「一生この病気と、上手く付き合うことを考えて下さい。」と言われた身です。

最初は悲しかった。恨んだりもしました。

でも、今はこれで良かったと思っています。

だって、更に人に優しくなれたから。人を気づかえるようになれたから。

意外と、その状況になってみないと見えない世界というものがあるのですよ?

その視点でしか見渡せないものがある。

だから、私はこれはこれで良かったと思っています。

今は復帰のために、毎日リワークカリキュラムをこなし、仕事の勘を戻しています。

そして、日々身に付ける知識に、驚きと感動を感じています。

きっと仕事にも、プラスに影響を及ぼしますし、私が仮に仕事で評価されなくても、「私の価値は自分で決める。」と思っています。

負け惜しみではなく、実際に事実としてそうですから。

仕事でその人の価値は決定されません。

さて、話が長くなりましたね。

仕事は大変です。それは皆、感じていますし、否定できません。

でも、仕事を変に恐れる必要はありませんし、理想に燃えているならそのギャップに失望して打ちひしがれる必要もありません。

あなたはあなたの精一杯をすればよいのです。

そうすれば、自ずとあなたの腕は広く大きくなり、いつか周りの人も優しく包み込めるようになるでしょう。