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【UltraBook】surface book with performance base【レビュー】


f:id:maxminkun:20170709062322j:plain Surface Book (パフォーマンス ベース搭載モデル) を購入 - Microsoft ストア 日本

こんにちは。Milkです。
今回、UltraBookを買い替えました。

今回購入したのは・・・「Surface Book」

しかも、「with performance base」となっており、GPUの能力を強化したバージョンになります。

現時点では(2017/07/09)、Surface Book のハイグレード版は、この「パフォーマンスベース」というモデルに置き換わっています。

結論から言うと、めちゃくちゃ使いやすい!


surface book with performance base

Surfaceシリーズの解説については以下に記事としてまとめました。

www.milkmemo.com

この中で、Surface Book を購入したわけですが、以前使用していたUltraBookのパフォーマンスを考えると、CPUはi7で、容量は256GBが妥当と考えました。

しかし・・・約10万ほど値段差がある・・・

これは、GPUが別で搭載されており(GPUとはグラフィック系の演算専用のCPUと思っていただけたらOKです。)、これが差の一部になっています。また、ペンが付属したり、バッテリー容量という点でも差が出ているのです。

簡単に構成を表にします。

容量/能力
OS Windows 10 Pro(64bit)
メモリ 8GB
CPU Intel Core i7-6600U 2.60GHz 2.81GHz
GPU NVIDIA GeForce GTX 965M 2GB GDDR5
寸法 約232.1 mm x 312.3 mm x 22.8.0 mm
スクリーン 13.5 インチ PixelSense™ ディスプレイ
解像度 3000 x 2000 (267 PPI)
記憶容量 256GB

値段は、約30万円ほどです。さすがに、気軽に買える値段ではないので、店頭で交渉を粘り強くして5万円ほど下げてもらいました(笑)

いやぁ、聞いてみるもんですねぇ・・・

後は、Renaに結構な高値で、「LAVIE Hybrid ZERO」を買い取ってもらいました(汗)
(購入してから半年も経ってないですし、私の無料半永久的なサポートという特典付き!)

www.milkmemo.com

開封の儀

それでは、開けてみましょう!!

しっかり、「パフォーマンスベース(GPU強化バージョン)」であることが明記されています。

カラーはシルバーのみとなります。

真ん中の「Windows」が眩しいね! 一時期は、「Windows Flag」と呼ばれて、はためいていたのですが、「窓」はなびいたりしないということで、最近は本当の意味での「Windows」のロゴに統一されました。

さて、同封されているのは、もちろん充電するための電源コード。

そして、大きな特徴でもある、Bluetoothのペンになります。

以前の Surface Pro では電源部分にペンを装着出来るという設計になっていたため、充電しながらペンを格納することが出来ませんでした。

この Surface Book では改良され、充電とは別に、マグネットで側面にペンをくっ付けることができます。

外部入出力系

外部入出力は、USB3.0のポートが2つ。

また画面出力は、mini display port となっています。

他にも、SDカードのスロットがあります。

使用モードの変更

Surface Book の一つの特徴は、タブレットとして利用可能であるという点です。

普段は画面は簡単に取れないようにロックされています。

ですから、ロック解除のボタンを長押しすることで、取り外しが可能になります。

そのまま、画面はタブレットとして使用可能です。

そして、逆にはめることで全体でもタブレットのように利用できます。

長時間のバッテリー利用が可能

先程の例から、主にPCとして動作に必要な部品は画面側にあることが分かります。

ですから、熱を放出する部分も画面側に付いています。

と言うことは・・・キーボード側は何になっているのか?

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つまりですね・・・

バッテリーが2つ搭載されていることになっているんです!!

恐らくは、画面(タブレット)とキーボードの各々に搭載されているのでしょうね。

これにより長時間の充電無しで利用が可能になります。

普通にブログを書いたり、ネットを使用したりするのであれば、8時間は余裕で利用出来たと思います。
(外付けHDDを動かしたりしてたからね。)

公式サイトでは動画再生で16時間は連続稼働可能となっていますから、もっと利用時間は伸ばせる可能性があります。

【デメリット】重量がある

これに伴って、デメリットは当然発生します。

何しろ、びっくりするぐらい重い。

これでDVDドライブが付いていない、UltraBookのカテゴリに入れるのは、ちょっとなぁ・・・ってぐらい重い。

  • 重量:約 1,647 g

1.5kgを超えるんですよ。「LAVIE Hybrid ZERO」は1kgを下回っていたので、本当に持ち歩きが楽でした。
(しかもマシンパワー的に差はあまりない。ただしGPUが特別に別で搭載はされていない。)

これは、リュックに入れて持ち歩くしかないですね。

両肩に重さを分散させないと、とてもではありませんが持ち歩きはキツイです。

電気屋から紙袋で持ち帰りましたが、片手で持ち続けるのは辛かったです。


ペンでの入力が楽ちん

ペンの精度が格段に上がりましたね。

また、付属でありながらも筆圧の変化を捉えることが可能になりました。
(昔の Surface Pro は筆圧までは感知しませんでした。こういったものは別売りとして購入が必要でした。)

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また、ペンの後ろでなぞると線が消えます。
(消しゴムの機能です。ただし、これはソフトウェアによって異なったりします。)

ペンの後ろをノックすると、ショートカットとしてキャプチャやペン入力のスケッチブックが選択できるようになります。

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そのまま画面をキャプチャして、ペンでメモ書きも可能です。

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実はこちらの記事は、ペン書きのテストも兼ねて書いた記事でした。

www.milkmemo.com

保証期間

メーカーの保証は1年間となっています。

因みにですが、Office365も1年間付いてきます。

ただし、ここにちょっとした落とし穴が・・・

【デメリット】延長保証は別途料金がかかる

延長保証は別途料金がかかるのはいいとして、その値段が高額なのです。

「Surface Book」の場合、別途3万円ちょっとをMicrosoftに払う必要があるのです。

これで合計で3年間の保証となります。
(メーカー保証1年+別途延長2年)

大事なのは、「Microsoft」に支払うこと。

つまりは、電気屋さんでは保証を取扱出来ないのです。高額になると、その電気屋さんが購入時に付加するポイントで保証延長をまかなったりしてくれますが、これが使えません。

間に介入が出来ないのだそうです。

また、この保証の期間は、基本的に壊れると修理ではなく新品と交換になります。

ですから、データは自分で手元に残しておかないと、データはなくなります。

画面解像度

これは脅威の解像度です。

  • 3000 x 2000 (267 PPI)

こんな高解像度に遭遇したことありません(汗)

何しろ、外部ディスプレイに繋ぐと、ディスプレイの方が解像度が低くて、画面間でマウスが引っかかりますからね(笑)

また、この高解像度によって、文字は本当に読みやすい。

デフォルトの状態で使っていますが、文字が小さい割にはくっきり見えるんですよ。

ですから、外部ディスプレイなしでも、いくつもアプリを立ち上げて動作させて切り替えたり、画面の中に分けて置いたりしても、問題なく作業ができます。

その他

その他の気になった部分について書きますね。

スピーカー

まぁ、普通といった感じです。

格別に音質がいいというわけではありません。

いい音で聞きたいなら、しっかり外部のスピーカーを通過させて音を出した方がいいでしょう。

ノートPCの開く角度

これは、最大135°って感じでしょうか?

意外と、180°開きません。(やろうとして、壊しかけたww)

そんなことするなら、タブレットモードで使え!ってことなんでしょう。
(でも相手に見せながら、キーボード操作したいこともあるじゃん・・・)

また、90°~135°までは、しっかりとその体勢を維持しますが、それより90°より小さくなる(画面が下を向く)と自重で閉まり始めます。

閉じるとデフォルトだとスリープモードに入るので、外部画面に出力している方は注意です。

マウスのジェスチャー

これはとってもGoodな機能です。

1本指で叩くと、左クリック。

2本指で叩くと、右クリック。上下させるとスクロールです。

3本指で左右になぞると、アプリの切り替えになります。上下は最大化と最小化です。

4本指で左右になぞると、デスクトップ画面ごとの切り替え(Windows 10 から導入された機能)となります。
(実は、デスクトップ画面全体の切り替えは、Linuxなどには既に導入されていた概念です。)

感度も本当にいいので、私はマウスを持ち歩くことを止めました。

キーボードの打点について

好みは分かれるでしょうが、私は好きな方です。

ある程度しっかり跳ね返りがあり、押した感触があります。

また、手首を置く部分が大きくとられているので、安定してキーボードは打てます。

今まで、コンパクトなキーボードを持ち歩いていましたが、これも止めましたね。

詳細な仕様一覧

詳細な仕様一覧は以下のページにあります。

www.microsoft.com

(おまけ)自分色に染めようぜ!

以前のPCもステッカーを貼ったのですが、今回も・・・貼っちゃいました (●´ω`●)

www.milkmemo.com

今回は、エロカッコイイを目指しました!!

キーボードのケモ耳お姉さんが、超セクシーです!

最近、クラゲに遭遇する率(twitter上)が高いので、つい裏に貼ってしまいました(笑)


最後に

さて、「Surface Book」を使用してみての感想ですが・・・

持ち歩けるデスクトップPC!!

が率直な感想です。

これね・・・かなり重量があるよ? ほんと。これで肩こりになるんじゃないか?って思うよww

後、保証の部分ね。高すぎ・・・さすがにこれ以上の万単位の出費は無理。

これらが改善されれば、史上最強のPCとして君臨出来るでしょう。

バッテリーを半分に出来ないのか?

でも、CPUとGPUの消費電力が半端ないのかな・・・

今のところ、フリーズ等には遭遇していません。そういうところは本当に快適です。

さて、軽さによる快適さをとるか、ハイスペックの快適さをとるか。

軽さで言うなら、Surface Laptop は狙い目かもしれないね。

でも、概ね満足しています。

もう我が家のデスクトップPCは捨ててもいいかもしれない(笑)
(捨てるぐらいなら、Ubuntuに入れ替えるけどねww)

それでは、今回はこの辺で。

adios!!