Milkのメモ帳

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そろそろ少子化を受け入れる社会になってはどうだろうか?


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こんにちは。Milkです。
今日は、こんな記事を読みました。

www.nikkei.com

簡単に要約すると、

明治安田生命の調査によると、子どものいる男女の9割が「3人目は望まない」か「難しい」と考えていることがわかった。
理由は生活費や教育費など経済的な問題を挙げた人が多かった。
参照:子ども、「3人目困難」が9割 民間調査 :日本経済新聞

とのこと。約千人の男女を対象にアンケートをとったそうです。

私の家族は、私が一番上で私含めて3人兄妹。

年も大きく離れることなく、小さい頃は家で「大乱闘スマッシュブラザーズ」なみの生活をおくっていたと思われます。
(いろいろとさわがしく楽しく過ごしていたと思うよ!)


少子化を受け入れてはどうだろう?

やたらと最近、少子化をどうにかせんといかん!!的な感じがあるんですけど、もう時代を受け入れたらどうだろう?

実際問題、産むか産まないかの選択はその家族にあるのだし、それは自由だと思うんだよ。

それに、最近は育児ブログを読んだりする機会が多いのだけれど、たくさん悩んで、たくさん頑張っているご家庭が多い。

その家族が望んで、「子供が欲しいなぁ」と言うならば、全然OKな気がするけど、「産まないと日本が衰退する!」的な周りからの圧力はどうかな・・・と思うんだよね。

実際問題。経済的な負担が多いって話なんだし。

待機児童問題が解決してないじゃない?

なによりも、いま現時点で待機児童の問題も解決していない。

これは一概に行政が悪いとも言えないのだけれどもね。

都市部に集中してしまって、地方ではそのような問題は発生していないということもある。

まぁ、しかしだね。

「子供を抱えて、今から地方へ行ってこい!」なんて言えないしね。

そもそもが、地方でのメリットより都市部で生活する方がメリットが大きいと感じるからこそ、集中化してしまうという問題があるわけだ。

育児より手前の、その地方で魅力的な生活が送れるかと言う課題に到達してしまう。

かく言う私も、地元で生活をするよりも上京して仕事を探した方が、圧倒的に採用確率が高いと踏んで東京に来た身だしね。

アルバイトの採用賃金を見ただけでも、地方との格差を感じるよ。

コンビニアルバイトで1000円以上もらえるなんて考えられない。

確か、最低賃金の設定は各都道府県で定めることが出来るから、私の実家の方ではこんな金額なんて見たことなくて、本当に最低賃金の630円ぐらいだったと思うよ。

深夜だと上乗せだったかな?

どうしても、この都市部に人が流入してしまう現状は止められない。

中には、「文句を言ってないで、子供を抱える家庭は地方に移住すればいい。」なんて言う人いるけどさ、

じゃあ自分が先に移住すればいいじゃない?

と思うのは私だけだろうか?

人に求めるなら、自ら先に行動せよ。そう私は思うわけだよ。

そういう発想はあまりないのだよね。他人には負担を強いる。

子供抱えて、敢えて交通網が不便な場所に移動させる。

また、教育の質の格差もあるのだ。残念ながらね。

逆を主張したいね。

独り身の君が地方で頑張った方が良いのではないのかい?

って。

人口減少による国土問題

NHKの朝の討論番組を見ていたときだった。

ちょうど「人口減少をどのように止めるか」が焦点だったわけなんだけど、とある衆議院議員が、

議員「人口減少によって、国土を守ることが出来なくなる。」

との主張だった。一理ある。

確かにそれはそうだよね。人がいなくなって、勝手に他の国の人間に住まわれたら、知らずのうちに領土が減るかもだし(日本政府としては絶対にその他国の主張は認めないだろう)、国土の防衛力自体が弱くなる。

そういうことなのかなと理解した。

しかしだ。これもやっぱり現実問題、人口減少が現象として発生しているのだから、それに即した対応が必要なのではないだろうか。

この流れをせき止めるという方向より、いかにしてこの流れを利用するかという方に考えたほうが良いと思うのだ。

例えば、これから先の戦闘に関しては、無人機同士の戦闘になるだろうと予想されている。

少々不本意ではあるが、兵力をICT技術によって補完する方向に力を傾ける方がよい。

簡単に言うなら、ロボット兵だね。

別にロボット兵だけ作るわけでもないよ。地方の更に田舎に行けば圧倒的に人が足りない現状がある。

おじいちゃん。おばあちゃんたちで成り立っている町とか。

ロボット技術は、彼らを補助する有用な策となるだろう。


本当の「ロボット大国」になろうじゃないか

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日本はロボット大国と言われているけれど、まだ人を「助ける」までの域には達していない。

だから、ロボットが普通に街中を歩き回り、コミュニケーションをとり、共存し、それが当たり前の光景になると言う「本当の意味でのロボット大国」に変化する方が良いのでは?と思うのだ。

この分野を極めれば、現在起きている高齢者介護施設の痛ましい事件も解決する一つの手となるだろう。

人には感情があって、ストレスが許容できるとき、できないときがある。

それは、人の欠陥なのではなくて、だからこそ「人」なのだと思っている。

しかしながら、その負の状態が維持されると、怒りの矛先は弱い者へと向かい始めるのだ。

ロボットに感情を実装するか。それはひとまず置いといて、人を積極的に援助する機能は大いに拡張し続けた方が良いだろうと思う。

防衛能力(警察や自衛隊を補助する)を身に着けたロボット。人を介護するロボット。

コミュニケーションを主体とするロボット。

日本は、人口を増やすという方向ではなくて、ロボットを増やしていくのはどうかな?

そして、「最新技術と人間の共存するモデル先進国」となれば、それは素晴らしいことだと思うのだ。

今、プログラムは必修化されるんだよね?

どれぐらいの技術が身につくのかは分からないけれど、ICT技術に対しての敷居が下がるのならそれも良いことだろう。

最後に

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当然ながら、現在の子育て支援は強化する必要がある。

今の子供たちが、すくすくと育つような援助は大切だ。

ただし、単純なる「産めよ増やせよ」の時代は終焉したと思うのだ。

もっと個を大事にする時代に、皆が気づき始めている。

「人口増加を実現する」と言う、河の流れに逆行するような対策を延々と考え続けて、そこに投資し続けるのではなく、ここは思い切って、今とこれからの人々が豊かに生活できるように、ロボットなどの技術で問題を解決する方向に大きく舵をきってしまう方が良いと思う。

そうすれば、日本は再度、技術大国に返り咲くチャンスを得られるだろう。