Milkのメモ帳

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【衆議院選】もう我慢できない。勝つのが仕事じゃないだろ!


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こんにちは。Milkです。
あまり政治に関しては触れないようにしてたんですけど・・・
我慢の限界です!

特段に政治に詳しいわけではないけれど、今回の選挙の流れは酷すぎる!

まだ、衆議院の解散のタイミングはなんとか納得する。

これは、更に加速するであろう北朝鮮情勢に万全の体制を構築するため。また、野党がボロボロに崩壊している中、このタイミングなら基盤をもっと強固に出来ると考えたのだろう。

所詮、政治は駆け引き。

まぁ、百歩譲ってここまでは我慢しよう。

しかし、野党の流れは一体何なんだ?!


民進党が選挙に出てこなくなる?!

民主党から名前を変え、民進党として再出発した。

しかし、蓮舫代表の二重国籍問題で何やら雲行きが怪しくなり、前原代表になると人事問題でボロボロと崩れ始めた。

まぁ、これは「頼りないなぁ・・・」と思いながらも、党の方針や基本的な考え方が一致しないなら仕方のないことだろう。

しかし、とんでも発表をすることになる。

「希望の党」の公認として出馬をさせる

www.nikkei.com

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参照:民進、「希望の党」へ合流方針を了承 両院議員総会で :日本経済新聞

前原代表は無所属で出馬。(まだ検討中とのこと)

他の民進党の議員は、「希望の党」に公認をもらう形で出馬するというのだ。

意味がわからない!

いや・・・本当に意味が分からない。

「もう一度、政権交代を実現する大きなプラットフォームを我々がつくる。
名を捨てて実を取る決断にご理解をいただきたい」
参照:民進、「希望の党」へ合流方針を了承 両院議員総会で :日本経済新聞

「希望の党」に公認をもらって当選し、その後自分たちが主導権をとれると思っているのだろうか?

この「プラットフォーム」とは何を指すのだろう。

前原代表は野党は全部合体し、アメリカのように2つの政党に分かれる状況をつくりたいのだろうか?

しかしだ・・・話は堂々巡りで、その「プラットフォーム」が仮に出来上がった時に、民進党が主導権をとれる可能性は低い。

なぜなら、「希望の党」の力を借りて当選しているからだ。

前原代表は、主導権どうこうではなく「1つの大きな野党」が出来れば良いということなのか?

説明が何もない。

「ご理解」したくても理解できない。

単純に、今の「民進党ブランド」では、再度民進党のメンバが永田町に帰ってこれないと思っての策なのかと受け取ってしまう。

とりあえず、この衆議院選を乗り切ってから考えよう・・・ってね。


政策はどこにいった?

何より不思議でたまらないのは、「我が党の政策を急いで作成しているところだ。」と話していたのに、ころっと「希望の党」にくっついちゃったところだ。

いくらなんでもこれはないでしょう。

「党」とは理念があって、それに賛同する者が集まった団体ではないのか?

「希望の党」の代表は、小池百合子。

紆余曲折ありながらも、元は自民党の人間だ。

そうなれば、民進党とは「何かの差異」があったはず。

でも、この合流は「名も実も捨てた状態」と何が違う?

まだ、「希望の党」の政策はもやもやしている。

この短時間で、合流が実現する程の「党の理念」が擦り合わせられたとは到底思えない。

自分の席を確保するためになんでもする。

そう思われてもしょうがない。

都民は「都知事」を選んだはず

これも理解が出来ない。

都知事を選んだはずが、なぜか「党の代表」になってる?!

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参照:小池氏、消費増税の是非は景気みながら判断すべきと説明 :日本経済新聞

もう・・・ポカーンとしてしまった。

最終的に「総理大臣」になる。そのためのステップとして「都知事」になる。

それなら理解できる。

しかし、党の代表とは言え、都知事をしながら国会の中に自分の意思を注入しようとしている。

都民ファーストはどこへ行った?

小池百合子は、確かに「自民党」と確執がある。

しかし、都知事選の時には、敵を「都議会自民党」としたことにより乗り切った。

そして、あくまでも国会の「自民党」には歯向かっていないという形をとっていたのだ。

スローガンは「都民ファースト」

それを信じて多くの人は投票を行ったはずだ。

しかし・・・彼女のやりたいことは一体何なのだ?

結局、彼女は隙きあらば「総理大臣になる」を実現させたいだけなのでは?

豊洲市場の問題もそうだ。

「アウフヘーベン」なぞ、煙に巻くような用語をならべて逃げ切った。

私から言わせれば、結局何も決めきれなかっただけだ。

「都民ファースト」を演出したかったので、頭を突っ込んだはいいものの、引き際を間違えた。

そして、「どちらも利用し、商業施設まで作る」とぶち上げて終わりにした。

いったいどれだけ時間を無駄にして、そして税金をぶっこむつもりなのか・・・

私達から見える、「都民」への影響はこれぐらい。

後は「喫煙規制」とか、よく意義の分からないことをしている。

www.milkmemo.com

まぁ、派手なことが好きなのだ。

私としては、先ずは「都知事」なのだから、都知事の仕事に専念して欲しい。

都知事になったのは、ついこの間じゃないか。

石原慎太郎のように長年やって、国会にもう一度なら分かる。

もう、「都民ファースト」はどこかへ消えてなくなったのだろうか。

最後に

ここまで好き勝手にされると、本当に国民を馬鹿にしていると感じる。

片や「安倍政権を倒す!」しか頭になくて、政策が上の空の人たち。

もう一方は、「都民ファースト」は何処かに置き忘れて、「自分ファースト」に邁進する人。

国民の一人として政治に関心を持ち続けたいと思っているが、モチベーションが持たない。

投票には行くとは思うが、全体の投票率が下がり続けているのは仕方のないことだろう。

まぁ、議員たちは楽しそうでなによりだ。

頼むから、「選挙」を仕事にするのは止めてくれ。

本人たちは楽しいかもしれないが、少なくとも俺は1ミリも楽しくない。