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Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

Milk's Memo Note

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

自動販売機は時々、私を殺しにかかってくる

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いつも楽しく購読させていただいているブロガーさんの記事に、こんなのがありました。

amenominakanushi.hatenablog.com

あぁ〜。この経験、あるあるだな・・・って思ってたんですけど、よくよく思い出すと私も自販機に酷い仕打ちを受けたことが。

思い出したぞ!! あのヤロウ!!

※この記事は、過激なシーンや表現が登場します。用法用量を守り、適切に読みましょう。

パチンコ化した自販機

そう、あれはまだ私が純粋な高校生だった頃のお話。

www.milkmemo.com

ほんっと純粋ですね。欲望に忠実です(笑)

まぁ、それは置いといて、すんごい暑い日だったんですよ。

その日は、たまたま授業が半日だったのかな?

真っ昼間に帰ることになって、夏でのどはカラカラ。自転車通学だったんで汗もだらだら・・・

そこへ。自販機が誘惑するのです。

「こっちに、素敵な飲み物があるよ〜❤」って。

f:id:maxminkun:20161127143259g:plain:w650 (※自販機です。)

オロナミンCを買う

もう暑すぎて、頭はもうろうとしていましたんで、誘われるままに自販機に吸い寄せられていきました。

もう、その冷えた飲み物のメニューにメロメロです。

どの娘にしようかな・・・あ・・・違う。

どの飲み物にしようかなぁ。

f:id:maxminkun:20161127143910g:plain:w650 (※自販機です)

家に帰り着くには、山を越えないといけない・・・

おっし! おらは決めたぞ! オロナミンCにする!!

金髪美少女が出てくる・・・あ・・・違う・・・オロナミンCが、ゴトンっと出てくる予定だったんです。

うん。本当はね。

飲めないんですけど!!

買った時に、どう考えても正常な音がしなかったんですよ。

「ゴトッ!! ガンッ!!」

はぁ? なんだ今の音・・・

普通なら、一つだけ出てくるでしょう?

扉を開けて取り出そうとしたら・・・パチンコのフィーバー状態!!

扉の中身が、オロナミンCだらけになっていて、止まんない!!

ってか、詰まって取り出せない!!

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何をどうしても、奴らはピッタリ、レゴブロックのように結束しやがってびくとも動かねぇ。

と言うよりも、そんなガチャガチャ手荒なことをしていると、私が犯罪者の扱いにされちまう。

あー。どうすっか。どうすっかねー。

しばらく、思案していたんだけど、お店の前に設置された自販機だったから、恐らくは管理者はこの店の人!!

ということで、事情を説明しに行った。

がしかし、そこの店主曰く、「あー。この自販機ね。あの斜め向かいの店の持ち物だよ。」

分かりにくいこと、してんじゃねーよ! なんか恥ずかしいだろ!!

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仕方ないから、その「斜め向かい」の店に、再度事情を説明しに行った。

そうすると、おばちゃんが出てきて、自販機の様子を見てくれた。

ガッツリ、手荒く奥まで手を突っ込んで、引っ張りだしている。

そして、地面に並べだした。

おばちゃん「好きなだけ持って行っていいよ。」

あ・・・いや・・・そう言われても、俺が買ったのどれかもう分かんないし。

それに、それいつから出っぱなしになっているやつか分からないじゃん?

当時、ペットボトルに注射器で液体を注入し、自販機の中に入れておくという事件が多発していたのだ。

あ・・・1本だけでいいです。

おばちゃん「ほんとに、何本でもいいんだよ?」

お気持ちはありがたいんですけど、何本も飲めないので、1本でいいですよ

当然ながら、飲む気は起きず、移動してから中身は流して瓶はゴミ箱に入れた。多分、飲んでも大丈夫だったとは思う。バグって、ゴトゴト出ちゃんたんだろう。

しかし、いつからあの状態なのかも分からなかったからなぁ。

あの金髪・・・違った・・・オロナミンCめ。

私の大事な、お金を飲み込みやがって・・・

私を凍死させようとする自販機

それは、デルタフォース事件の時の話。

もう世間は、クリスマスが迫っていた。

確かあれは久しぶりの大雪が降った時だったんですよね。

22時とかになって、頭が末期に来ていたので、一旦は気分を変えようと思って喫煙所に行こうと思ったんです。

そしたら、またあの娘がいるんですよ。

「ねぇ。私で温まってよ〜❤」って。

f:id:maxminkun:20161127152958g:plain:w650 (※自販機です)

もう、残業だらけで幻聴や幻覚が見えるんでしょうね。

いいよ。じゃあ、俺を温めてくれよ。

その誘惑に惹かれて、私はSUICAをかざして、コーヒーを買っていました。

タバコとコーヒーの組み合わせは最強です。

甘い一時が待っているはずでした。一時的な関係でも、私を慰めてくれると・・・

f:id:maxminkun:20161127153943g:plain:w650 (※自販機です)

君を信じるよ。

そう思って、下をまさぐると・・・冷てぇ!!

くぅ〜! キンキンに冷えてやがる!!

はぁ?? はぁあああああああああああああ????

ちょっと、何が起きているのか分からないんですけどぉ!! 何? 何?

雪の日に冷えてるコーヒー出すとか、バカなの? 死ぬの?

確認しましたとも!

明らかに、「温かい」って書いてましたよ?

何? なんなの? この女、バカなの?(もう度重なる残業による幻覚でおかしくなっています。)

凍死させる気か! ふざけんな!!

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それでも飲む

で、どうしたかって?

飲みました。(飲むのかよ・・・)

22時の喫煙所は明かりも消され、暖房も効いてない状態なので、もう既に寒い。

しかも、雪が降りまくっている東京。

私は、外を眺め、キンキンに冷えたコーヒーを胃袋に流し込む。

そして、タバコを吸いながら・・・

「もう・・・帰りてぇ・・・」と喫煙所で一人でうっすら涙を浮かべて呟いていました・・・

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外から見たら、悲しく火がゆらゆらと動いていたことでしょう。

覚えていて欲しい。君たちリア充カップルが眺めている夜景は、社畜の残業の灯だ。

そして、今日も自販機にバカにされながらも、一生懸命に働いているのだ。

最後に

こんな話に、まとめもクソもない。

ちゃんと自販機はメンテナンスしろ!

そして、温度の設定はちゃんと見とけ!!

そうでないと・・・そうでないと・・・

悲しくて倒れてしまう社畜が出現することになるのだぞ?

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自販機は、我々、社畜の生命線だ!

頼む。しっかりしてくれぇ!!