は・・・はわわ・・・
ど・・・どうちよう・・・
また、欲しいものリストから、プレゼントを頂いてしまった(汗)
感謝!感激!!
ありがとうございます!!
おーい。何か届いてるぞ!
つい先程、玄関の方から父親に呼ばれました!
父「おーい!(Milk)!!何か届いてんぞー!」
ノリノリで踊っている私に、突如走る戦慄!!
(嘘です。ゴロゴロして皆さんのブログを読んでました。)
なんじゃいな?
また会社から何か送ってきたかな?
あーもう。昨日、給与明細届いたじゃん。給料マイナス●万円で・・・(保険料や年金等もろもろ建て替えたから払えってこと。)
はいはい。保険料払いますよーだ。
払え払えってうっさいなー。
今度は、なんなんだよ。
追加で請求してきたら、会社辞めっぞ?(暴言)
すると、妹がAmazonの包みを持っている。
そして、読み上げる。
妹「えーっと。(Milk)様方ってなって・・・」
Milk「はい!はい!それは私のです!(読み上げるのやめれwww)」
危ない!「Milk様」まで読まれたら、恥ずかしくて死んでしまう。
それは、紛れもなく「欲しいものリスト」でのお届け物でした。
嘘だろ?!
今回も、かなりテンパりました。
と言うか、一昨日?ぐらいに頂いたのに、もう2つ目がプレゼント届いたの?
信じられない!!
こんな哀れな、アラサーにお恵みを下さる、素晴らしい方がいる!!
どうしよう!
人生の幸せを、前借りしてしまっているのではないか?
このまま死んだらどうしよう(錯乱)
開封の儀!
ありがたく開封させていただきます!!
うひょー!!本物だ!!
中身はなんじゃろな??
こ・・・これは・・・ごくり。
「巨人たちの星」
うおぉぉぉぉ!! これも超読みたかったやつ!!
記憶が正しければ、「星を継ぐもの」シリーズの最終巻のはず。
これでガニメディアンの秘密が分かるのだな!
そうなのだな!!
「星を継ぐもの」シリーズとは
SF作家である、ジェイムズ・P・ホーガンの名作である、「星を継ぐもの」が始まりの作品なんです。
もしこれから読む人がいるとネタバレになるので、あまり多くは言えないけれど・・・
近未来(の設定だった気がする・・・)、宇宙船で自由に太陽系を移動できる時代。
月面基地を作り、そこで様々な作業を続けていたが、そこで、「宇宙服を着た人間の死体」を発見する。
しかし、検査の結果、その「人間」の死んだ時期が5万年前であることが判明。
何度も調べなおしても、同じ結果が出てしまうのだ。
研究者はその死体に、チャーリーと名付ける。
いったい、チャーリーはどこから来たのか。そもそも、チャーリーは同じ地球人なのか?
様々な科学的角度からの検証がなされ、チャーリーがどのような時代を生きたのかが解き明かされていく。
因みに、次の話の「ガニメデの優しい巨人」については、あまり話さないほうがいいだろう。
これは、「星を継ぐもの」の驚きの結末が前提となって、「ガニメデの優しい巨人(ガニメディアン)」がどのように地球人と関わりがあるのかという話になるからだ。
そして、最後に「ガニメデの優しい巨人(ガニメディアン)」のことについて描かれた小説が、この「巨人たちの星」になるはずだ!!
最後に
本当に、ありがとうございます!!
貴方様。超最高です!こんな哀れなアラサーへっぽこブロガーにプレゼントをしていただけるなんて!!
最高すぎて、踊り出しそうです!!
あ・・・間違った。こっちだった。
ありがとうございました!どうしよー。「未来の二つの顔」と迷っちゃう〜。
どっちから読もう(嬉しい悲鳴)
あ・・・えっと。それとですね。
送り主部分が、どこのAmazonセンターから発送かという部分に置き換えることが出来るようです。もし気になるようでしたら、お試し下さい。
本当にありがとうございます!!
大切に読ませていただきます!