Milkのメモ帳

日々の思いつきを忘れないようにのメモ用です。

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【何曲知ってる?】懐かしの大好きボカロ曲17


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こんばんは。Milkです。

今日寒くないすか? 何を間違えたのか、半袖半ズボンでウォーキングに行きました。

マジで寒すぎて、お腹壊しました(笑)

今日、寒すぎ!!

これどうしても、やりたかったの!!(笑)

ケンヂさん。お借りました。ありがとうございます。

www.tairakenji.com

あとね。色も付けられるようになっちゃった!!

ムッフー!すげーでしょ。

え?何して遊んでんだって? ちょっと興奮しすぎたww

はい。すいませんでした!!

今宵の素敵な時間のお供はこちら!

初めての恋が終わる時

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寒くなってきたので、この曲チョイスしちゃいました(汗)

まだ早すぎ?

個人的には、ryoってこの頃が一番輝いてたと思うんだよなぁ。

この方は、ピアノ弾きです。ですから、ドラムの打ち込みが凄いことになってます(笑)

注意して聞いてもらえれば分かると思うんですけど、鬼のようなドラムを叩かせてますww

これ、実際に叩くとなると、相当大変なんじゃない?

ライブをするとなると、この調子で全曲行ったら、ドラマーが死んでしまう気が・・・

でも、ある意味、この過剰気味なドラムを聞くと、「あぁ・・・ryoだなぁ・・・」って思う自分もいたり(笑)

そして、やはりピアノの使い方は一流です。ryoと言えばピアノ!って感じですよね。

ちょうちょ.ver

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ちょうちょは、ニコ動の歌い手だったんですけど、プロデビューしました。

ちょうど自分がニコ動に投稿を始めた頃に、歌い手として活躍していて、もう大ファンでしたね。

ちょうちょを実際にTVで見た時、えー!可愛いじゃん!!ってびっくりしたww

でも、最近聞かないんだよなぁ。結構、アニメのOP曲を担当したりしてたんだけど・・・

今どうしてるんだろう。

やっぱり、プロは厳しいね;

Good-Morning!

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もうね。迷曲。最強に、迷曲!!(笑)

超良い歌詞なのに、PVによって全てが破壊される典型的なパターン。

そして、なんか無駄に元気になってくるww

もう、仕方ないよ。だって、PV担当はブラボー山田だもん。

無駄に、アゴアニキが楽曲提供して、いい曲だし。

この完成度は嫉妬だね。

なんなんだよ!お前ら!!超楽しそうだな!!(笑)

ギターも無駄に格好いいんだよね。確か、アゴアニキってギター弾きだったような気がするんだけど、違ったかな?(この連符の使い方とか、B'zっぽいよね。)

にしても、KAITOの扱いが酷すぎww

しかし、このがくぽみたいな先生が心療内科の先生だったら、俺は即効で逃げる。

助けてくれww

こんなん、夢に出てきたら、逆に眠れんわ!!

ゴムは歌い手だったはずなんだけど・・・何やら今は有名人らしいね?ちょっとそこら辺、知らないんだけど。

誰か教えてww

おこちゃま戦争

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最近枠。

2013年の作品です。自分も社会人になって、久しぶりにニコ動を開いて何かのMADで使われてたんだよね。

鏡音リン・レン好きには、たまらない一曲だと思います。

何よりびっくりするのは、レン君の調整ですよね。

あの本当にコモコモした声質のレン君が、ここまでクリアになるってのは奇跡的です。

恐らくは、鏡音リン・レンのバージョンアップによって声質が大幅に改善されたのでしょう。

ここまで、ちゃんと聞き取れるほどに、レン君を調整するのは不可能だと思っていました。

だって、レン君の声がしっかり立っていて、歌詞が聞き取れますから。

イメージとしては、しっかりラインが出来ていて、すっきりしていますよね。ほんとイメージで話してしまって申し訳ないんですけど、聞いた時にレン君の声が、ボワッと横に膨れていかない。しっかりと芯に音が巻き付いてブレていない。

多分、古参のリン・レン使いからすると、涙が出るくらいに感動します。

仮にですよ?仮に、これがバージョンアップの恩恵でないとすると、このリン・レンのマスターはモンスター級の調整技術を持っています。

kradness&れをる.ver

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どうも彼女たちのために書き下ろされた曲みたいですね。

元から、タイアップ?を予定していたのでしょう。

ですから、彼女たちの声質に非常にマッチするように曲が構成されています。

ボーカルがオケにぶつからないように調整するのも大変なんです。

例えば、ボーカルの声が、何かの楽器のHz帯にぶつかれば、どちらかを削らないことには干渉して、互いに潰し合います。

こうなれば、全体バランスを崩しますから、ボーカルがどのHz帯を中心にした声質なのかというのは、重要な話なのです。

ボーカルによっては、楽器の位置やパートを移動、または削除なんてこともありえます。

悪ノ召使

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この曲は、鏡音リン・レンの代表的な曲ですね。

「鏡音リン・レンの曲と言ったら?」って質問すると、「悪ノ召使!!」って答えが返ってくるパターンは多いです。

ただし、これは古参の人達かな?(笑)

本当にこの曲は、熱狂的なファンを多く作りました。

やはり、印象的な歌詞が要因でしょうね。鏡音リン・レンは双子かどうかは、公式の設定としては無いんですけど、なんとなく双子のイメージはついていますね。

それは、この曲の影響も大きいのかも知れません。

この歌詞は切なく、レン君がリンのために忠実に仕える姿が非常に心に迫ってきます。

二人に優しい運命が待っていたら良かったのに。どうして、こうも辛い運命によって翻弄されてしまうのか。

サビもシンプルで、覚えやすくとてもキャッチーです。

さて、このレン君が無印のレン君です。先ほどの「おこちゃま戦争」の時のレン君とは大違いですよね?

もともとの無印レン君は、これほどにボワッとした声質でしたから、調整は本当に大変でした。

どれだけ、ボカロの技術が進化し続けているのか、それが分かる対象的な曲ですね。

それぞれに、良い所がありますから、どちらにも多くのファンがいることでしょう。

般若心経ポップ

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もう、目の付け所が斜め上すぎて、これが投稿された時は視聴者はざわつきまくり。

な・・・何が起きてるんだ?!状態。

しかも、何気に木魚の良い感じのリズム感が癖になってくる(笑)

また、最後の方で何気に転調とかして、良い感じに締めるんですよね。くぅ〜。

もうこの動画というか曲というか、これ自体が一時のブームになりまして、数多くのアレンジ曲が出てきました。

そりゃもうごまんと!!

何が何やら状態です(笑)

般若心経ロック

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爽やかにお経を唱えてくれます。

もう、これから先のお経は全部これでいいよ。

そうすりゃ、辛い正座も耐えるからさ(笑)

いや。ダメか。逆にノリノリになって、ぴょんぴょんしちゃうかもしんねーなww

と言うわけで、今回はこんなところで!!

懐かしボカロは、また来週!

adios!!