こんばんは。Milkです。
今日寒くないすか? 何を間違えたのか、半袖半ズボンでウォーキングに行きました。
マジで寒すぎて、お腹壊しました(笑)
これどうしても、やりたかったの!!(笑)
ケンヂさん。お借りました。ありがとうございます。
あとね。色も付けられるようになっちゃった!!
ムッフー!すげーでしょ。
え?何して遊んでんだって? ちょっと興奮しすぎたww
はい。すいませんでした!!
今宵の素敵な時間のお供はこちら!
初めての恋が終わる時
寒くなってきたので、この曲チョイスしちゃいました(汗)
まだ早すぎ?
個人的には、ryoってこの頃が一番輝いてたと思うんだよなぁ。
この方は、ピアノ弾きです。ですから、ドラムの打ち込みが凄いことになってます(笑)
注意して聞いてもらえれば分かると思うんですけど、鬼のようなドラムを叩かせてますww
これ、実際に叩くとなると、相当大変なんじゃない?
ライブをするとなると、この調子で全曲行ったら、ドラマーが死んでしまう気が・・・
でも、ある意味、この過剰気味なドラムを聞くと、「あぁ・・・ryoだなぁ・・・」って思う自分もいたり(笑)
そして、やはりピアノの使い方は一流です。ryoと言えばピアノ!って感じですよね。
ちょうちょ.ver
ちょうちょは、ニコ動の歌い手だったんですけど、プロデビューしました。
ちょうど自分がニコ動に投稿を始めた頃に、歌い手として活躍していて、もう大ファンでしたね。
ちょうちょを実際にTVで見た時、えー!可愛いじゃん!!ってびっくりしたww
でも、最近聞かないんだよなぁ。結構、アニメのOP曲を担当したりしてたんだけど・・・
今どうしてるんだろう。
やっぱり、プロは厳しいね;
Good-Morning!
もうね。迷曲。最強に、迷曲!!(笑)
超良い歌詞なのに、PVによって全てが破壊される典型的なパターン。
そして、なんか無駄に元気になってくるww
もう、仕方ないよ。だって、PV担当はブラボー山田だもん。
無駄に、アゴアニキが楽曲提供して、いい曲だし。
この完成度は嫉妬だね。
なんなんだよ!お前ら!!超楽しそうだな!!(笑)
ギターも無駄に格好いいんだよね。確か、アゴアニキってギター弾きだったような気がするんだけど、違ったかな?(この連符の使い方とか、B'zっぽいよね。)
にしても、KAITOの扱いが酷すぎww
しかし、このがくぽみたいな先生が心療内科の先生だったら、俺は即効で逃げる。
助けてくれww
こんなん、夢に出てきたら、逆に眠れんわ!!
ゴムは歌い手だったはずなんだけど・・・何やら今は有名人らしいね?ちょっとそこら辺、知らないんだけど。
誰か教えてww
おこちゃま戦争
最近枠。
2013年の作品です。自分も社会人になって、久しぶりにニコ動を開いて何かのMADで使われてたんだよね。
鏡音リン・レン好きには、たまらない一曲だと思います。
何よりびっくりするのは、レン君の調整ですよね。
あの本当にコモコモした声質のレン君が、ここまでクリアになるってのは奇跡的です。
恐らくは、鏡音リン・レンのバージョンアップによって声質が大幅に改善されたのでしょう。
ここまで、ちゃんと聞き取れるほどに、レン君を調整するのは不可能だと思っていました。
だって、レン君の声がしっかり立っていて、歌詞が聞き取れますから。
イメージとしては、しっかりラインが出来ていて、すっきりしていますよね。ほんとイメージで話してしまって申し訳ないんですけど、聞いた時にレン君の声が、ボワッと横に膨れていかない。しっかりと芯に音が巻き付いてブレていない。
多分、古参のリン・レン使いからすると、涙が出るくらいに感動します。
仮にですよ?仮に、これがバージョンアップの恩恵でないとすると、このリン・レンのマスターはモンスター級の調整技術を持っています。
kradness&れをる.ver
どうも彼女たちのために書き下ろされた曲みたいですね。
元から、タイアップ?を予定していたのでしょう。
ですから、彼女たちの声質に非常にマッチするように曲が構成されています。
ボーカルがオケにぶつからないように調整するのも大変なんです。
例えば、ボーカルの声が、何かの楽器のHz帯にぶつかれば、どちらかを削らないことには干渉して、互いに潰し合います。
こうなれば、全体バランスを崩しますから、ボーカルがどのHz帯を中心にした声質なのかというのは、重要な話なのです。
ボーカルによっては、楽器の位置やパートを移動、または削除なんてこともありえます。
悪ノ召使
この曲は、鏡音リン・レンの代表的な曲ですね。
「鏡音リン・レンの曲と言ったら?」って質問すると、「悪ノ召使!!」って答えが返ってくるパターンは多いです。
ただし、これは古参の人達かな?(笑)
本当にこの曲は、熱狂的なファンを多く作りました。
やはり、印象的な歌詞が要因でしょうね。鏡音リン・レンは双子かどうかは、公式の設定としては無いんですけど、なんとなく双子のイメージはついていますね。
それは、この曲の影響も大きいのかも知れません。
この歌詞は切なく、レン君がリンのために忠実に仕える姿が非常に心に迫ってきます。
二人に優しい運命が待っていたら良かったのに。どうして、こうも辛い運命によって翻弄されてしまうのか。
サビもシンプルで、覚えやすくとてもキャッチーです。
さて、このレン君が無印のレン君です。先ほどの「おこちゃま戦争」の時のレン君とは大違いですよね?
もともとの無印レン君は、これほどにボワッとした声質でしたから、調整は本当に大変でした。
どれだけ、ボカロの技術が進化し続けているのか、それが分かる対象的な曲ですね。
それぞれに、良い所がありますから、どちらにも多くのファンがいることでしょう。
般若心経ポップ
もう、目の付け所が斜め上すぎて、これが投稿された時は視聴者はざわつきまくり。
な・・・何が起きてるんだ?!状態。
しかも、何気に木魚の良い感じのリズム感が癖になってくる(笑)
また、最後の方で何気に転調とかして、良い感じに締めるんですよね。くぅ〜。
もうこの動画というか曲というか、これ自体が一時のブームになりまして、数多くのアレンジ曲が出てきました。
そりゃもうごまんと!!
何が何やら状態です(笑)
般若心経ロック
爽やかにお経を唱えてくれます。
もう、これから先のお経は全部これでいいよ。
そうすりゃ、辛い正座も耐えるからさ(笑)
いや。ダメか。逆にノリノリになって、ぴょんぴょんしちゃうかもしんねーなww
と言うわけで、今回はこんなところで!!
懐かしボカロは、また来週!
adios!!