Photo credit: Aldon on Visualhunt.com / CC BY-SA
こんにちは。Milkです。
QRコードを読み取るときって、皆さんどうしてますか?
スマホなら、「QRコードリーダーアプリ」を使ったり、カメラの機能を利用したりするかもしれません。
でも、「QRコードリーダーアプリ」は起動するのが面倒だし、カメラなら機能を切り替えるのが手間がかかりますよね?
直ぐに「QRコード」を読み取ることが、「Twitterアプリ」なら出来ることを知っていますか?
Twitterを利用してQRコードを読み込む
使い方は簡単。
「Twitterアプリ」を起動して、機能を切り替える必要もありません。
え? どうやってするの?
長押しで機能が選択出来る
実は、「Twitterアプリ」のアイコンを長押しすると、利用できる機能が一覧として表示されます。
例えばこんな感じ。
今回は、「QRコードをスキャン」を選択します。
自分のQRコードが表示されますが、下にある四角いマークを押して下さい。
すると、読み取り画面に切り替わるはずです。
(因みにですが、このまま切り替えなくても読み取りを行うことが出来ます。)
後はQRコードにかざすだけ!
では、実際にQRコードを読み込んでみましょう。
ほら! 簡単でしょ?
実際に試してみたい方は、こちらを読み込んでみて下さいな!
どうですか?
以下のページに辿り着きました?
このページは、「Milkカフェ」と言って、「うつ病」「双極性障害」、またその人を支える方を支援するためのサイトです。
様々なコラムが掲載されていて、もちろん「うつ病まではいかないのだけれど、気持ちが落ち込んでるんだ・・・」という方にも読んで頂きたい内容が満載です。
日々をどのようにしてストレスがないように過ごせるかのヒントが掲載されています。
最後に
さて、これでいつでもサラッとスマートにQRコードを読み込むことが出来ますね!
このアイコン「長押し」は、他のアプリでも機能が呼び出せるようになっていたりしますので、試してみて下さい。
それでは、今回はこの辺で。
adios!!